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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻13102号 2017年7月16日
『ポスト2020の都市づくり』
『ポスト2020の都市づくり』

著:井口典夫、中村伊知哉、芹沢高志、
玉置泰紀、小林洋志、保井美樹、松岡一久
編:国際文化都市整備機構(FIACS)
発行:学芸出版社
定価:(本体2,400円+税)四六・288p
978-4-7615-2649-8
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従来のハード開発とは違うソフト開発の分野から、まちづくりに関わる人が増えている。
クリエイティブシティ、ポップカルチャー&テクノロジー、アートマネジメント、エンターテインメント、ブランディング、エリアマネジメントのエキスパートが実践に基づき提案する、ソフトパワーによるイノベーティブなまちづくり。
[目次]
序文「ポスト2020年」が意味するもの  水野誠一
1章 創造都市の理念と実際
1章 井口典夫
1 創造都市とクリエイティブ資本論
2 日本の都市づくり
3 協働型まちづくりのアプローチ
4 東京都心での実験
5 今後の展開
2章 都市の創造力を高める「ポップ」&「テック」
2章 中村伊知哉
1 創造的だが、創造的とは思っていない日本
2 創造力を発揮する都市とは
3 外国人が憧れる日本文化のクールさとは
4 コンテンツ産業を伸ばすための戦略
5 都市の成長を左右する情報テクノロジー
6 IoT、AIが日常化する社会の設計
7 デジタル・コンテンツ特区Cip
8 新しい文化・産業を生みだす超人スポーツ
3章 来たるべき計画者のために 〜アートプロジェクトの現場から
3章 芹沢高志
1 計画者の矛盾
2 別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界」 ─プライベートとパブリックの境界が溶ける場所
3 さいたまトリエンナーレ2016 ─柔らかな都市計画
4 三つの論点
4章 アートは地域に取り込まれるのか、地域はアートに力をもらえるのか
4章 玉置泰紀
1 アートとローカルはどこで出会ったか
2 アートはローカルの中でいかに闘ったか
3 アートがもたらす地域のメタ化
5章 街のブランディングとソフトインフラ
5章 小林洋志
1 都市のソフトインフラとは何か?
2 「Rising East」というまちづくりのコンセプト
3 まちづくりのパートナーとしての役割
4 エリアをプロモーションする
5 収益源としての三つのビジネス
6 エリアの価値を高めるプラットフォーム
7 まちづくりを自分事化する市民ファンド
8 ヒューマンネットワークによるブランディング
6章 動きだすパブリックスペースと運営組織のデザイン
6章 保井美樹
1 街のガバナンスと事業のマネジメント
2 ニューヨークにおける官民連携とエリア経営組織
3 日本における官民連携の始まり
4 エリアマネジメントへ
5 パブリックスペースを育てる組織づくり
6 エリアマネジメントのチャンス到来
7章 都市開発の変化とソーシャルハブの形成
7章 松岡一久
1 都市開発プロセスの変化
2 都市開発におけるソーシャルハブ
3 ソーシャルハブの形成に必要なこと



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