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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12902号 2017年4月16日
『村野藤吾とクライアント「近鉄」の建築と図面資料』
『村野藤吾とクライアント「近鉄」の建築と図面資料』

著:京都工芸繊維大学美術工芸資料館、村野藤吾の設計研究会
発行:国書刊行会
定価:(本体4,000円+税)A4・175p
978-4-336-06154-6
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村野藤吾建築の特性を代表的企業クライアント「近鉄」との関係性とその図面資料から解読。
サミット開催で注目された日本を代表するリゾートホテル〈志摩観光ホテル〉のプランニングなど、貴重な資料と多数の新事実を紹介。
[目次]
巻頭グラビア 撮影:市川靖史・多比良敏雄
巻頭論文:村野藤吾におけるパトロネージ−近鉄から見た 石田潤一郎
作品
あやめ池温泉場(1929年)
 論考:近鉄との結びつきの原点  石田潤一郎
都ホテル(1933-88年)
 論考:累層する賓礼のかたち  石田潤一郎
橿原神宮駅(1939年)
アポロ座(1950年)
 論考:商業建築としての劇場 小谷川勝
志摩観光ホテル(1951・69・83年)
 論考:歴史とともに歩む「華麗なる」志摩観光ホテル 福原和則
近鉄会館(1954年)
 論考:1%に託した建築家としての矜持 松隈 洋
近映会館(1954年)
近鉄百貨店阿倍野店(1957・58・64年)
 論考:クライアントとしての建築家−近鉄百貨店阿倍野店の村野藤吾−笠原一人
名古屋都ホテル(1963年)
 論考:Commercial Elegance 角田暁治
佐伯邸(1965年)
 論考:1965年の桂離宮−佐伯邸の描線 安達英俊
上本町ターミナルビル・近鉄百貨店上本町店(1969・73年)
 論考:高級百貨店を表現する素材と窓 平井直樹
近鉄本社ビル(1969年)
 論考:リズミカルな美しさの中に 豊田充広
賢島駅(1970年)
 論考:志摩リゾートの“ゲートウエイ” 西島業士
近映レジャービル・アポロ(現・きんえいアポロビル/1972年)
 論考:生まれ変わる都市のアイコン 三宅拓也
都ホテル大阪(現・シェラトン都ホテル大阪/1985年)
インタビュー:中山勉氏に聞く−近鉄と村野藤吾
 聞き手:石田潤一郎・松隈 洋・福原和則・笠原一人
インタビュー:酒井一光氏に聞く−村野藤吾と近鉄
 聞き手:石田潤一郎・笠原一人
掲載図面データ
村野藤吾関連年表
英語目次・英語概要



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