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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12708号 2017年1月24日
『異形建築巡礼』
『異形建築巡礼』

著:毛綱毅曠、石山修武
発行:国書刊行会
定価:(本体5,000円+税)B5・335p
978-4-336-05846-1
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セルフビルドの可能性を拡張する世界的建築家・石山修武。その生涯を前衛として駆け抜けた博覧強記の建築家・毛綱毅曠(モン太)。二人の鬼才が日本全国を巡り論じ尽くした伝説的連載(「異形の建築」)を、四〇年の時を越え、初単行本化。均質化した世界に“異形”の一石を投じる快著!関西の三奇人建築家(安藤忠雄・毛綱毅曠・渡辺豊和)と六角鬼丈を論じた書き下ろし「異形の建築群(または建築の異形群)」を併載。
[目次]
1 「異形」の再発見とその正統性―日本近代建築の見直しへの一石
2 螺旋・アニマ巡礼―建築の始原へタイム・トリップ
3 神々の宿る地形・建築―日本的なるものの別系統
4 機械のはじまりへ―日本の遊戯機巧
5 擬洋風建築―日本近代建築の伏流
6 遊行者集団の人力掘削建築―日本の仏を闇に視る
7 異形の地平から―日本近代建築を再考する
8 メビウスの環、そして時代は廻る―近代建築のもう一つの回路を求めて
書き下ろし 異形の建築群(または建築の異形群)
あとがきに代えて 異形の旅−毛綱モン太と久しぶりに会う



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