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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12602号 2016年12月6日
『実践大工道具仕立ての技法 曼陀羅屋流研ぎと仕込みのテクニック』
『実践大工道具仕立ての技法
曼陀羅屋流研ぎと仕込みのテクニック』

著:手柴正範
発行:誠文堂新光社
定価:(本体3,200円+税)159p・26p
978-4-416-71576-5
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道具屋直伝、使える研ぎと仕込みの技。日本伝統の大工道具を徹底的に使いこなすための仕立てを伝授。
一般的に,道具屋やホームセンターなどで売られている大工道具は,そのままでは使うことのできない「九分仕込み」という状態で売られていることをご存じでしょうか? 元来,日本伝統の大工道具は,事前に使う人の手によって研いだり調整したりといった,仕込みの工程を経て道具として仕立てられるものであり,それは師匠から弟子に継承される流儀である使い手ごとの独自の作業として,マニュアルのようなものは存在しませんでした。本書は自ら木工家として作品作りをする傍ら,代表的な平鉋や鑿,鋸から,専門性の高い特殊な大工道具まで幅広く販売し,ユーザーからの相談に応じる中で,仕立てのテクニックを集積してきた筆者が,大工道具の技術を競う競技会である「削ろう会」・持田武夫でも高く評価された,その屋号である「曼荼羅屋」流の道具術を詳しく解説します。
[目次]
大工道具を知る
仕立てに使う道具
研ぎの基本を知る
鉋の仕立てと研ぎ
鑿の仕立てと研ぎ
玄能の柄を挿げる
墨付け道具・刳り小刀の仕立てと研ぎ
研ぎ師が魅せる異次元の切れ味長勝鋸



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