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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12551号 2016年11月17日
『伝統木構造に学ぶ 構造と意匠の融合』
『伝統木構造に学ぶ 構造と意匠の融合』

著:増田一眞
発行:建築画報社
定価:(本体2,600円+税)A4・128p(カラー16p)
978-4-901772-95-2
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伝統木工法を継承・発展・創造し続けるために構造設計家であり、伝統木構造の会会長でもある増田一眞が考える、日本の伝統木構の継承と発展。
伝統木構法は古い過去の技術ではなく、これからも継承し続けるべき日本の伝統構法である。本書では、日本の架構史(第1章)から、現代への展開(2章)、増田一眞の構造設計実例(3章)、木構法を体感するための模型づくりのすすめ(4章)の構成で、伝統木構法を現代へ継承、発展させる重要性を伝える。
[目次]
第1章 日本の架構・歴史
 架構形態の歴史
 架構の視点から見る日本の木造建築物
第2章 伝統木構法の架構学と現代への展開
 建築構法に必要な条件 12原則
 架構形態の分類とその意義
 応力の混在する系
 縮小模型による実験
第3章 増田一眞の木構法
 筑波第一小学校体育館
 さくら保育園
 とねっこ保育園
 くるみ保育園
 高花平保育園
 葛西邸 ほか
第4章 模型づくりの意味
寄稿 神田 順(東京大学 名誉教授)
 増田一眞先生の伝統木構法 神田順
 今後の展開−リサイクルを考えた建築の設計
[著者・増田一眞プロフィール]
構造設計家・増田建築構造事務所 代表取締役・特定非営利活動法人 伝統木構造の会 会長
1934 年1月1日広島県生まれ
1958 年東京工業大学工学部建築学科卒業、松村組勤務を経て、
1961年東京大学生産技術研究所 田中研究室
1964 年増田建築構造事務所設立。主な構造作品に、鎌倉雪ノ下教会、筑波第一小学校体育館、彩の国森林科学館など。
主な著書に「建築構法の変革」(建築資料研究社 1998 年)、
「架構のしくみで見る建築デザイン」(彰国社 1999 年)、
「新伝統木構法の展開」(東洋書店 2005 年)など。
主な受賞に日本建築学会教育賞(2015 年)、第15 回松井源吾賞(2005 年 勝山館ガイダンス施設)
第14 回技術・科学図書文化賞(1998 年「建築構法の変革」建築資料研究社)など。
大洲城の復元に関しては、第7 回国土技術開発賞最優秀賞(国土交通大臣賞)、
第1回ものづくり日本大賞(内閣総理大臣賞)、建築学会文化賞の3 賞を受賞。
「丈夫で、永持ち、美しい」伝統技術を広めるため、全国行脚を志し、
1992 年より現在まで木構造・架構学・模型実験等、国内各地30カ所以上でセミナーを続けている。



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