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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12444号 2016年9月22日
『日本の木と伝統木工芸』
『日本の木と伝統木工芸』

著:メヒティル・メルツ
訳:林裕美子
発行:海青社
定価:(本体3,200円+税) B5・226p+カラー9p
978-4-86099-322-1
PDF版 ※eStoreで販売
3,456円(税込)
ダウンロード版
本体3,200円
978-4-86099-973-5
http://www.kaiseisha-press.ne.jp/estore.pl
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日本の伝統的木工芸における木材の利用法を、職人への聞き取りを元に技法・文化・美学的観点から考察。ドイツ人東洋美術史・民族植物学研究者による著書の待望の日本語訳版。日・英・独・仏4カ国語の樹種名一覧表と木工芸用語集付。
[主要目次]
序  章
第1章 木材の基礎知識
1.1. 樹木と木材の名称
1.2. 木材の構造
1.3. 木材の切断面
1.4. 木の表面
1.5. 木の性質
第2章 日本の伝統的な木工芸
2.1. 指  物
2.2. 彫物・彫刻
2.3. 挽  物
2.4. 曲  物
2.5. 大  工
第3章 木工関係者が使う木材名
3.1. 日本の木材名
3.2. 樹木名と木材名
3.3. 工芸家による木材の区別
第4章 伝統木工芸の技術
4.1. 木の選定
4.2. 木材の乾燥
4.3. 木 取 り
第5章 伝統木工芸の文化的側面
5.1. 国産材指向
5.2. 木の霊的な側面
5.3. 木が有する象徴性
第6章 伝統的木工芸の美的側面
6.1. 大きな視点から見た木材の全体的な美しさ
6.2. 木の美しさを高める技術
6.3. 茶道具が放つ木の静かな美しさ
6.4. 美しさを超えて
著者あとがき
参考文献
付  録
付表 1 日本の木材、樹木、植物(名称、大きさ、生育地)
付表 2 本書で取り上げた樹木と植物の学術的名称
付表 3 物理特性と加工特性
付表 4 木材と木工芸 用語一覧
索  引
訳者あとがき
[執筆者紹介]
メヒティル・メルツ(Mechtild Mertz)
ドイツとフランスで木製家具の製造や修復、東アジア美術史(修士)、日本語、木材解剖学を学んだあと、日本の伝統木工芸の研究のために来日して工芸家から聞き取り調査をおこなう。この成果を論文にまとめて民族植物学の博士号を取得した。現在はパリの東アジア文明研究センター(CRCAO)の研究員。主な著書:『Wood and Traditional Woodworking in Japan(第2版)』(海青社)
林 裕美子(Yumiko Hayashi)
信州大学理学部大学院修士課程修了(生物学専攻)。HAYASHI英語サポート事務所(個人事務所)を運営するかたわら、森林保全(てるはの森の会)、水環境保全(水生昆虫研究会、日本自然保護協会)、ウミガメ保護(宮崎野生動物研究会)、砂浜保全(ひむかの砂浜復元ネットワーク)などの活動にたずさわる。主な著書:訳書『ダム湖の陸水学』(監訳、生物研究社)『水の革命』(監訳、築地書館)『砂―文明と自然』(築地書館)。



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