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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12405号 2016年9月1日
『十九世紀の建築著述家たち』
『十九世紀の建築著述家たち』

著:ニコラウス・ペヴスナー
訳:吉田鋼市
発行:中央公論美術出版
定価:(本体8,800円+税)A5・528p・図版44p
978-4-8055-0766-7
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ドイツ生まれの20世紀を代表する英国の美術史家、建築史家、建築批評家であり有名なペリカン美術叢書の編集主幹であるニコラウス・ぺヴスナー。本書はオックスフォード大学の有名なスレイド講座での学生・一般人などの聴衆にも分かりやすい講義をもとに1972年に刊行。
本書で取り上げられた19世紀を代表する歴史上、著名なピュージン、ラスキン、モリス、ヴィオレ・ル・デュク、ゼンパーなど建築家、建築・美術著述家たち31名の、建築史、美術史、建築論、建築・美術批評にまつわるエッセンスを詳述。風土・政治・経済・宗教・デザイン・時評など時代を多彩に彩る思潮が豊穣に絡みあった緊張感溢れる著者一流の叙述から、建築著述家たちの人となりを活き活きと的確に描き出す。はたして今世紀はこれに匹敵する上質かつ闊達な批評を持ち得たであろうか、という批判にふさわしい名著。
[目次]
序文
第1章  ウォルポールとエセックス
第2章  ゲーテとシュレーゲル
第3章  イギリスの古物研究家たち
第4章  モラー、ブリットン、ウィルソン
第5章  リックマンと国教財務委員会委員たち
第6章  コーモン
第7章  ヒューエル
第8章  ウィリス
第9章  ヒュプシュとルントボーゲンシュティール、ホープとネオ・ルネサンス
第10章  最初期の雑誌とドナルドソン教授
第11章  バーソロミュー
第12章  プティとプールとフリーマン
第13章  ピュージン
第14章  ケンブリッジ・キャムデン協会とエクレジオロジスト
第15章  ラスキン
第16章  コールの仲間たち
第17章  ジョージ・ギルバート・スコット卿
第18章  トムソン
第19章  グリーノーとガーベット
第20章  ヴィオレ・ル・デュクとレイノー
第21章  若きロバート・カー
第22章  「ビルダー」紙における論争:コピー主義対オリジナリティー
第23章  ジェームズ・ファガーソン
第24章  ゼンパー
第25章  モリス
補遺I  ロバート・カー著 「イギリス建築、三十年後」
補遺II  ウィリアムス・モリス著 「建築のリヴァイヴァル」
訳註、写真リスト、図版リスト、訳者あとがき



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