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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12382号 2016年8月18日
隔月刊 『住宅建築 2016年10月号 No.459』 -特集:前田圭介のディテール-
隔月刊
『住宅建築 2016年10月号 No.459』
-特集:前田圭介のディテール-


編集・発行:建築資料研究社
定価:(本体2,333円+税)
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建築家・前田圭介さんを特集。庭と建築が一体化した空間の魅力と、その空間を実現するディテールに迫る。庭や外部との境界が曖昧につながり、新しい空間、魅力的な建築をつくりだしている前田圭介さん。洗練されたイメージの建築だが、どこか日本古来の建築にも通じる居心地の良さがある。その独自の空間を実現させるディテールとは?前田さんへのインタビューと図面からその秘密に迫る。新作「CASA || 音色」、150年前の建築を改修設計した「高原誠吉食堂」のほか、これまでの作品の詳細図面も多数紹介。
[目次]
10枚の壁が生み出す空間と色のハーモニー
CASA ‖ 音色 
  設計=前田圭介/UID
既存店舗に耐震補強を施し落ち着いた料理店に改修
高原誠吉食堂
  設計=前田圭介/UID
インタビュー   挑戦するディテール
  前田圭介 聴き手=伏見唯
[特別記事]
大野正博のつくるふたつの住まい
大野正博さん設計の、逗子と、鎌倉の台に建つふたつの住まいを紹介。逗子の家は幅2m、
奥行き45mという特殊な敷地である。隣家に挟まれた敷地だが、デッキによって気持ちの
良い空間をつくり出している。台の家にも地上と屋上にふたつのデッキがあり、子ども
たちの格好の遊び場となっている。大野さんの言葉からも、住まいの魅力とそこで暮らす
一家の賑やかな暮らしぶりが伝わってくる。
変形敷地を活かし借景を取り込む住まい
逗子の家
  設計=DON工房/大野正博
高台から景色を愛でる住まい
台の家
  設計=DON工房/大野正博
ふたつの八木邸
大阪府寝屋川市香里園に二人の建築家が設計した住まいがある。一つは環境工学の建築家と
して知られる藤井厚二設計の「八木邸」。日本の夏を快適に過ごす工夫のほか、家具や建具
など、細部にまで藤井のこだわりが感じられる。その隣に、アアルトに師事した建築家武藤
章によって、新たな「八木邸」が生み出された。光と緑を美しく取り込んだ住まいである。
建てられた時代も、佇まいも異なるが、どちらにも暮らしを豊かにする工夫が随所に見られる。
竣工から86年 モダンな環境住宅
八木重兵衛邸
  設計=藤井厚二
庭と光を美しく取り込む
八木重一邸
  設計=武藤章
[シリーズ]
森と人と建築と 第5回 対峙と共生の技術
第二話 森林共生の住まい
 企画・監修=落合俊也 インタビュー=高橋和之・今井通子
生き続ける復興小学校 第3回
校舎がつくる都会のオアシス 「東京都中央区立 城東小学校」
 復興小学校研究会
研究室からフィールドへ 第24回
木を知り・木を使い・木を活かす セルフビルド木質仮設建築
 木質材料学・稲山正弘研究室(東京大学大学院 農学生命科学研究科 生物材料科学専攻)
[連載] 
アトリエCOSMOSの木造建築 第6回
「一本の杉の木」が立証する環境建築としての「ドームハウス」 
 白鳥健二
古民家 その用と美に学ぶ  第9回
古民家をゆく4 ──京町家の真実
 松井郁夫
[講演会レポート]
 神楽坂建築塾・『住宅建築』共同企画講演会
野沢正光 「住宅遺産トラストの活動など」
[書評]
 文=平井充
・頴原澄子 著『身近なところからはじめる建築保存』(弦書房、2013年)
・八幡浜市教育委員会 監修 、「日土小学校の保存と再生」編纂委員会 編
『日土小学校の保存と再生』(鹿島出版会、2016年)
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