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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻12100号 2016年03月02日
『近世禅宗寺院の空間構成・意匠の研究』
『近世禅宗寺院の空間構成・意匠の研究』

著:杉野丞
発行:中央公論美術出版
定価:(本体12,000円+税)A5・324p
978-4-8055-0755-1
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近世禅宗建築は、中世禅宗伽藍建築と異なり、全国各地に築かれた地方寺院の禅宗本堂が中心的な役割を果たした。
本書は、近世における禅宗寺院本堂の空間構成と意匠ついて、臨済宗本堂と曹洞宗本堂の発展過程を全国の建築遺構を実証的に分析・検討し、これまでの中世禅宗建築に加えて、近世禅宗建築の発展消長を解明するとともに、中世における臨済の公案禅、曹洞の黙照禅に象徴された禅風が、近世禅宗本堂の空間構成・意匠の展開を通し、禅の建築文化が如何に継承されたかを明示し、我が国の近世の禅文化の新たな理解の端緒となるものである。
[目次]
序論
第一章 近世臨済宗寺院の寺院構成
第二章 近世中・後期の臨済宗本堂の分布と平面の発展
第三章 近世前期の曹洞宗本堂
第四章 近世中期の曹洞宗本堂の分布と平面の定着
第五章 近世後期の曹洞宗本堂の平面の分化と内部空間の発展
結論
補論 中・近世の禅宗の塔頭客殿について



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