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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11975号 2016年01月11日
『建築家の読書術』
『建築家の読書術』

著:難波和彦
発行:みすず書房
定価:(本体4,000円+税)四六・319p
978-4-88706-314-3
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TOTO出版20周年を記念して開催された、30代建築家による連続レクチャー+展覧会「建築家の読書術」の全記録。本レクチャーは、ひとりの建築家に20冊の本を選んでもらい、その本について語っていただきました。2010年1月26日の平田晃久氏にはじまり、1月28日の藤本壮介氏、1月30日の中村拓志氏、2月2日の吉村靖孝氏、2月4日の中山英之氏、そして2月6日には建築史家の倉方俊補氏による総括ののち、5人の建築家と倉方氏による座談会を開催。連続レクチャーの開催順に収録しています。
[目次]
はじめに ガイドマップにかえて 難波和彦
I 日常性の美学
  ミシェル・ド・セルトー『日常的実践のポイエティーク』を読む
  「建築の物語」西島光輔+栃内秋彦
  「技術の起源へむかって」難波和彦
  レム・コールハース『S, M, L, XL+』を読む
  「〈+20年〉の推測から確信へ」小林恵吾
  「プログラム‐調査‐理論化‐デザインの連鎖」難波和彦
  エドマンド・バーク『崇高と美の観念の起原』を読む
  「〈崇高〉が現代にもたらすもの」遠藤政樹+佐々木崇
  「美学の深度」難波和彦
II 無意識の構造
多木浩二『生きられた家』を読む
  「正しい誤読法」服部一晃
  「機能主義2.0」難波和彦
バーナード・ルドフスキー『驚異の工匠たち』を読む
  「ヴァナキュラーから建築を考える」岩元真明+川島範久
  「自然と作為のデザイン論」難波和彦
J・J・ギブソン『生態学的視覚論』を読む
  「知覚の多様性と対立性」岡崎啓祐+光嶋裕介
  「生態学的建築論をめざして」難波和彦
III 自生的秩序と計画
ジェイン・ジェイコブズ『アメリカ大都市の死と生』を読む
  「大都市のゴッドマザー」岩元真明
  「自生的デザインの可能性」難波和彦
マンフレッド・タフーリ『球と迷宮』を読む
  「仕掛けられた難解な計画=企画をどう読みとくか」龍光寺眞人
  「抑圧されたモダニズムの回帰」難波和彦
I・プリゴジン、I・スタンジェール『混沌からの秩序』を読む
  「ノイジーな計画学」中川純+田中渉
  「決定論的カオスの教え」難波和彦
IV 歴史の底流
磯崎新『建築における「日本的なもの」』を読む
  「建築における〈国家的なもの〉のゆくえ」千種成顕+梅岡恒治
  「〈日本的なもの〉のデ・コンストラクション」難波和彦
ヴァルター・ベンヤミン『パサージュ論』を読む
  「〈鉄骨〉と〈室内〉の弁証法」岩元真明
  「歴史の効用」難波和彦
アンドレ・ルロワ=グーラン『身ぶりと言葉』を読む
  「欠乏から生まれる新しいリズム」杉村浩一郎+佐藤大介
  「建築の原型へ」難波和彦
・付録 難波研究室必読書30冊



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