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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻9924号 2018年9月24日

『漂うモダニズム』

著:槇文彦
発行:左右社
定価:(本体6,500円+5%)
A5・470p
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この20年間に発表された数々の作家論、作品論をはじめ、自身の交遊や修行時代の回想、また、代官山ヒルサイドテラスなど自作を論じた重要論文を収録。
建築史の貴重な証言であるとともに、建築の未来をも論じた「漂うモダニズム」は、近年の建築界における最重要テキストといえる。
建築のモダニズムを体現し続けて来た槇文彦による半世紀を超える思索の軌跡の集大成。
[目次]
序文
1.モダニズムの現在
 漂うモダニズム
 建築のモダニティそして現在という意識
 玉葱の皮、或いはクリスタル・ボウル
 グローバリゼーションの光と影
 空間、領域、知覚
 ユニヴァーサリティについて
 建築はいかに社会に潜在するものを実現し得るか
2.回想の半世紀
 群造形との四十五年
 ワシントン大学時代
 アーバン・デザイン会議56
 回想としての「平和な時代の野武士達」
 自分と出会う
 言葉、風景、集い─日本の都市・建築の近代化の中であらわれた特性
 「アプローチ」の歩みと半世紀
3.時評
 ブラジリア再訪
 ル・コルビュジエ・シンドロームー日本の近代建築発展の過程において
 ルネサンスのまなざし
 日本で建築をつくるということ
 日本の新しい世代の建築家たち
 多焦点都市東京と文化拠点の展開
 銀座独り歩き
 都市に咲いた小さな異郷
 都市住居における社会資本形成は可能か
 夏の定住社会
4.追悼
 三人の作家が残したもの
 画家・岩田榮吉
 木村俊彦 建築のための構造家
 至高の空間 丹下建三
5.作家と作品
 建築家・村野藤吾の世界
 インドの建築家・ドーシ
 前川國男と現在
 静けさと豊かさ 谷口吉生の建築
 都市の内から 富永譲
 千葉学の建築
 矢萩喜從郎 旅人の世界
 最後のモダニスト、アンジェロ・マンジャロッティ
 ハインツ・テーザー展に寄せて
 永遠の青年作家 飯田善國
 I・M・ペイへのインタビューを終えて
 ロンシャンの礼拝堂と私
 今も近くにいるコルビュジエ
 東方への旅とラ・トゥーレット
6.書評
 限りなく広がる時空の中で
 時間の中の建築
 林昌二毒本
7.作品に寄せて
 独りのためのパブリック・スペース
 大きな家・小さな都市
 風景の使者ーフローニンゲンの実験
 ヒルサイドテラスとソーシャル・サスティナビリティ
 日本の都市とターミナル文化
あとがき
初出一覧



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