HP内の目次へ・検索もできます! 『建築 空間のフィギュール 時代のフィギュール』 『作曲のパラドックス』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻10520号 2013年11月14日

テオロス叢書01
コレージュ・ドゥ・フランス
芸術創造講座シリーズ開講講義2005-06
『建築 空間のフィギュール 時代のフィギュール』

著:クリスチャン・ドゥ・ポールザンパール
訳:松原道剛
発行:パンオフィス
定価:(本体1.238円+税)B6(121×185)・103p

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コレージュ・ドゥ・フランス初の芸術創造講座でポールザンパールが建築史を通して語ったのは、建築が携えているモラルについて、建築そのものが内在させているはずのエチカについてであった。
建築史の切断面に仄かに立ちのぼる理想の建築家像です。
「あとがきにかえて」より
1530年に、コレージュ・ロワイヤルの名のもとにフランソワ一世から任命されたヘブライ語とギリシャ語および数学の「王宮の読者」とよばれた教授による講座として創設されたコレージュ・ドゥ・フランスの長い歴史には、「ドケト・オムニア(すべてを教える)」というモットーにもとづいた学問の拡張と講座数の増大という側面がある。しかし、2004年にいたるまで、芸術系分野の講座は設けられていなかった。このことから単年度ごとの教授による芸術創造講座シリーズがあらたにもうけられた。こうして建築・音楽・演劇・美術などのあらゆる芸術分野の、これまでの講座と比較しても研究室にとどまることなく、それぞれの創造の現場の第一線で活躍するスペシャリストによるまさに「つくられつつある創造」を教授する芸術創造がはじめてコレージュに迎えられたのである。
この初年度の数回にわたる講義は、ポールザンパールにとって、みずからがたずさわってきた建築・都市計画プロジェクトの「これまでを振り返るよい機会」であるとともに、とくに、この開講講義では、おりにふれ古代にはじまり、そこに典拠をもとめたルネサンスの時代から啓蒙の時代をへて、近代から現代にいたるフランス建築の歴史にふれ、さらには近未来の建築のありかたに対する危機感をすらいだきながらも、ここで語られているのは、あくまでも建築史をふまえた上での理想のアーキテクト像であり、プロフェッションとしてのアーキテクトのありようである。さらにはアーキテクトにとって建築という行為そのものが携えているモラルについてであり、建築そのものが内在させているはずのエチカについてである。


テオロス叢書02
コレージュ・ドゥ・フランス
芸術創造講座シリーズ開講講義2006-07
『作曲のパラドックス』

著:パスカル・デュサパン
訳:富山ゆりえ
発行:パンオフィス
定価:(本体952円+税)B6(121×185)・81p

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2007年2月1日木曜日、パスカル・デュサパンは、コレージュ・ド・フランスの開講講義の教壇に、1530年の創設爾来ピエール・ブーレーズにつづくふたりめの作曲家として登場した。
音楽を聴くことについて考えるひとびとのための不屈の講義録です。



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