HP内の目次へ・検索もできます! 『GA JAPAN 125』 -特集 :[PLOT 設計のプロセス]

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻10482号 2013年10月31日

『GA JAPAN 125』
-特集 :[PLOT 設計のプロセス]
日本を代表する建築家14組の
最新プロジェクトや設計プロセスを紹介-


編集・発行:エーディーエー・エディタ・トーキョー
定価:(本体2,333円+税)
188 total pages, 68 in color
978-4-87140-924-7

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[目次]
特集
[PLOT 設計のプロセス]
日本を代表する建築家14組の最新プロジェクトや設計プロセスを紹介
建築家の創造の過程に迫る「PLOT」。
昨年、大好評だった展覧会を、今年はさらに拡大して誌面でも大特集!
リーディングアーキテクトによる、自らの設計プロセスの分析や、
若手建築家の最新プロジェクトのプロセスを露わにします。
普段は見られない、設計現場の熱気を感じてください。
SANAA 語り手:棚瀬純孝・ユミコ ヤマダ・山本力矢
特別編「パートナー3人が分析するSANAAの設計手法の変遷とは」
方向性を見通してスタディするのか?|図式から空間へ|派手なスタディ模型!?|
 スタディのキャラクター|「台中市文化センター」のこと
平田晃久 語り手:平田晃久・外木裕子・佐藤桂火
「釜石市災害復興公営住宅(東部地区天神町)」編
 phase1:40戸の集合住宅に掛ける屋根
地形を整える|道と屋根|屋根を掛ける意味|「こども園」に対するダメ出し|
ワークショップで問われた前提条件|卓越風への対応|住戸ユニットの考え方|「釜石」のからまりしろ
藤森照信 
特別編 「歴史的ヴォキャブラリーを藤森流に読み替えていく」
藤森照信のスタディの実態|ユーモアと建築的素養の接点を探す|
 建築が形式化する直前に起こるジャンプ|藤森照信のネタ元を探る
隈研吾 
特別編「都市の空洞化に有効な〈第二の自然〉」
『自然な建築』の後|空洞に開ける孔|負圧が掛かった屋根|iPS的建築と第二の自然
山本理顕 語り手:山本理顕・土岐晃司・玉田誠
「天草市本庁舎」編
 phase1:プロポーザル案
島の市役所を建て替える|スタディでの山本的視点|「三棟」案のポイント|案を決定する根拠|
 建築の社会性/都市性|地域の拠点となる建物とは
伊東豊雄 
特別編「〈内と外〉や〈内と内〉だけでなく〈外から内へ〉」
公共の仕事を始めた頃|嫌われものだった消防署|やっとできたプログラムの議論|アジアの仕事|
 外から内へ
前田圭介 語り手:前田圭介
「群峰の森」編
 phase1:初期案から実施案まで
大きい敷地との一体感|前田的思考に戻る?|「本流」の日本建築の学び方|クライアントとの関係|
 つくり手としての判断
石上純也 語り手:石上純也・丁周磨・小西泰孝
「大学のカフェテリア」編
 phase3:実施設計
草原のような建築の空間性|「カフェ」のスケールが持つ力学的な性質|線から面に変化!|
 スタディで構造ルールをどう扱うか|数式→パース?|開口率と空間性|コストや現実性への感覚|
 新しいことを実現すること|鉄板の上の草原
藤村龍至 
特別編「1人の専門家を100人の学生が越えていく」
パブリック・ミーティングという手法|大量設計と政治の組み合せ|
 パブリック・ミーティングによる実施プロジェクト|四桁の得票|設計や企画の自由を確保するには|
 「集合知」に「詩」を投影する
日建設計/勝矢武之+團野浩太郎 語り手:勝矢武之
「東亜道路工業本社ビル」編
 phase1:コンペから実施設計まで
オフィスの定石を崩す?|ユニバーサルを捨てる|土木的普遍性|
 インテリアの感覚の変化=リノベーション?|構造の真実性をどう考えるか
新居千秋 
特別編「真のデモクラシー時代に建築家はどう応えるべきか」
他者を包含するプロセス|複数の意見に応える形とは?|「秋葉区文化会館」の場合|
 三次元CADによるスタディ
TNA 語り手:武井誠・鍋島千恵・小西泰孝
「上州富岡駅」編
 phase1:コンペ案から実施案へ
最先端追求の気概を継承する|ヒョロヒョロのレンガ柱|ブレースとレンガの捉え方|
 鉄骨レンガ造|コンペ後の鬩ぎ合い|意匠、構造、使い方が共有できるもの|
CAt 語り手:小嶋一浩・赤松佳珠子
特別編「今こそ、人間の集団が持つ意志を物象化する」
「黒と白」の空間|小さな囁き声に満ちた空間|集積回路との違い|リキッドな流れ|
 カルティベイトな建築|人間の集団が持つ意志の物象化|CG建築的ジャンプとの差別化
藤本壮介 語り手:藤本壮介
「表参道プロジェクト」編
 phase1:基本設計を中心に
ツルンとした四角いビル|スタディに難航|決定と思ったら、また変更|
 集中的なスケッチでアイディアを見出す!|建築か装飾か?|何を根拠に決めるのか|普通さと普遍さ
作品・Project
ルツェルン・フェスティバル アーク・ノヴァ アニッシュ・カプーア+磯崎新
台中市文化センター 妹島和世+西沢立衛
最新プロジェクトは、SANAAが選ばれた台中市文化センターと
アニッシュ・カプーアと磯崎新さんの協働によるホールを紹介。
片や、SANAA史上最大の立体的な複合建築で、
もう一方は、一日で膨らみ、様々な場所に移動していくホール。
意外とどちらも脱殿堂的な、刺激的な場所のつくり方のようです。
時評
 エッセイ
地球の細道 90 安西水丸
GA SCHOOL
「空間のディテール」2 高橋てい一/第一工房 高橋てい一さんの連載は、銀座に建つ「マガジンハウス」。
テーマは、法規通りのヴォリュームが求められるオフィス・ビルです。
そこで、「普通さ」に対する、高橋流のアプローチが明らかに。
内藤廣さんも、その秘密を「眼から鱗」の視点で話しています。
現代の建築家 16「菊竹清訓」
井上章一
「現代の建築家」は、ついに丹下健三以降に!
丹下健三との距離を計りつつ、菊竹さんの根本に迫ります。
モダニズムとつながって見える民主主義とは逆流する結末にびっくりです。
GA広場
「雲のような様相の地獄組」
Sunny Hills 表参道 隈研吾・佐藤淳
秋山弘明・堂園有的 「マンション的なものへのカウンター」
Forest for living 隈研吾・針谷將史



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