HP内の目次へ・検索もできます! 『あんなぁ よおぅききや』 -京の言の葉しにせの遺心伝心-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻10425号 2013年10月7日

『あんなぁ よおぅききや』
-京の言の葉しにせの遺心伝心-


著:玉置半兵衛
発行:京都新聞出版センター
定価:(本体1,238円+税)
237p・20cm
978-4-7638-0514-0

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[推薦のことば]
本書は、創業三百年と長きにわたり、真面目に麩を作り続けてきた「半兵衛麩」の心が詰まっています。
お父さまと禅の老師との話や修行憎の托鉢の話など、形だけしか見ようとしない現代にあつて、京都の人々は禅の心を生活の中に取り入れ、伝えていく姿がよくわかります。物、技術を伝えるだけでなく、何よりも心が大切、心を伝えていくことを第一に考えるからこそ、今も京都に文化、芸術が絶えることなく続いているのです。「老舗」(しにせ)は「新舗」(しんみせ)という心舞えは、何事にも通じることです。
おごらず常に控えめに新しい心でもって物事に当たる。心は形がないからこそ、言葉で伝えて、遺していかねばならない、という意味で副題「京の言の葉、しにせの遺心伝心を出版社がつけられたそうですが、心は形がないからこそ何百年たっても、いつまでも新しいものとして伝えられていくのでしょう。
本書の主題「あんなぁ よおぅききや」の題字を書くようにとのご依頼がありました。喜んで書かして頂きました。先の戦争の時に、同じ学童疎開の体験を持つ半兵衛さんとは、学童疎開体験者の集い「やまぼうしの会」で接し、そのお人柄とお考え、行いを親しく見せてもらっておりますが、本書の内容と寸分も変わりません。
ぜひとも一人でも多くの人に読んで頂きたい本です。心よりお薦めいたします。
[臨済宗東福寺派管長 福島慶道]
親から子、子から孫に伝えたい珠玉のエッセー集。京のしにせに語り継がれる言葉そして心。
京のしにせに語り継がれる言の葉52編。珠玉のエッセイ集。
[目次]
あられ;五条坂の馬;一服;魚釣り;ご縁;ご先祖;ただいまは、おおきに;弘法さん;のれん;お茶の子〔ほか〕



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