HP内の目次へ・検索もできます! 『にぎわいの場 富山グランドプラザ』 -稼働率100%の公共空間のつくり方-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻10424号 2013年10月7日

『にぎわいの場 富山グランドプラザ』
-稼働率100%の公共空間のつくり方-


著:山下裕子
発行:学芸出版社
定価:(本体2,000円+税)
四六・208p
978-4-7615-2557-6

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推薦!グランドプラザは、一つの「奇跡」である。行政と民間がどうすれば「協働」し、実績をあげられるのかを見事に実証している。[大森彌]
コンパクトシティと評される富山市では、中心市街地に「グランドプラザ」という広場を整備した。
ここでは市民によるイベントが毎日のように開催され「自分たちの広場」と誇れる場になっている。
人が集まる公共空間はいかにしてつくられるか。その運営に手腕を発揮してきた著者が、賑わいをうむ場づくりの秘訣を解き明かす。
[目次]
1部 公共空間に革命を起こした広場
第1章 行政と市民の協働でうまれた「まちなか広場」
 (1)コンパクトシティを目指す富山市
 (2)都心地区の活性化
 (3)計画段階の成功策
 (4)完成前からの協働―活用委員会
 (5)見えない境界を越える―共有部分の在り方
 (6)行政が市民活動の後ろ盾となる
 (7)まちなかの価値を高め、持続する
 (8)公共交通×公共広場
第2章 賑わいを創出する仕組み
 (1)往来の多い場所を「まちなか広場」にする
 (2)都市らしい、様々な人のいる光景をつくる
 (3)休日の賑わいを定着させる
 (4)賑わいがあって、新たな商いが誕生する
 (5)広場の魅力を向上するアイデア
 (6)レイアウトは無限大―自由に動かすことができる
第3章 広場に魂を吹き込んだ運営姿勢
 (1)美しくある―美しい空間には、美しい心が宿る
 (2)ニュートラルである―毎日、新しい朝を迎える
 (3)楽しげである―楽しい!には、人が自然と集まる
 (4)センス良くしつらえる―若者が集まる場所にする
 (5)視線を集める―県内初の大型ビジョンで発信する
 (6)簡単である―はじめたい気持ちを大切にする
 (7)わかりやすい―コミコミ価格の料金体系にする
 (8)現場で考える―臨機応変に対応する
 (9)間柄を育む―スピークではなく、トークで解決!
 (10)段々と整える―庭を育てるようにつくり続ける
 (11)情報を蓄積する―編集してネットワークを広げる
2部 これぞ市民に愛される広場
第4章 ちびっこ、集まれ!
 (1)手が放せる、安心感
 (2)幼い頃の楽しい思い出がある場所
 (3)まちなか遠足をしよう
 (4)市役所の直営で得られた信頼感
 (5)子どもに本物を見せる
第5章 アイがうまれるグランドプラザ
 (1)都市生活の新しい娯楽
 (2)歩いてでかけてみよう
 (3)まちなかの新しい目的地
 (4)コミュニケーション発生拠点
 (5)出会い、間柄が生まれる
 (6)都市のなかの自分の居場所
第6章 市民がつくりあげる、自分たちの場所
 (1)「まちなか広場」での交流
 (2)ネットワークの基盤を育みやすい中心市街地
 (3)育まれるシビックプライド
 (4)まちなかを自分のフィールドにする
 (5)若者のたまり場
 (6)市民がつくる「私のハレの日」
 (7)アートが魅せる、新しい感覚
 (8)物々交換的な価値感
3部 まちを想う人が支える広場
第7章 広場を楽しむための市民ネットワーク
 (1)共感から協働へ―GPネットワーク
 (2)屋根そうじをパフォーマンスに!
 (3)年越し蕎麦提供
 (4)カジュアルワイン会
 (5)手ぶらで、観光物産展パック
 (6)まちづくりセミナー
 (7)価値観の共感が、人と人を結ぶ
第8章 まちを愛する行政マン
 (1)行政マンがイベント好きに!?
 (2)事業化のための仕組みをつくる
 (3)まちなかエンジンの給油役
 (4)場をつくる
 (5)常に現場に関わる
資料
 富山市まちなか賑わい広場条例
 富山市まちなか賑わい広場管理運営業務仕様書
 グランドプラザ賑わい創出事業業務仕様書



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