HP内の目次へ・検索もできます! 『FABに何が可能か』-「つくりながら生きる」21世紀の野生の思考-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻10377号  2013年9月13日

『FABに何が可能か』
-「つくりながら生きる」21世紀の野生の思考-


編著:田中浩也、門田和雄
著:渡辺ゆうか、津田和俊、岩嵜博論、すすたわり、水野大二
発行:フィルムアート社
定価:本体2,200円+税
327p・18cm
978-4-8459-1304-6

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分野と国境を越えていく、「グローカル」なものづくりの未来。
個人製造業時代の幕開けを告げる「FabLab(ファブラボ)」ムーブメント。「Make」という文化的運動、「メイカーズ革命」としての産業的運動と絡みあいながら、3Dプリンタ等の新しい機材の話題性とともに、たちまち広く浸透してきました。
空前の「ものづくり」ブームのなか、「ものづくりとつながり(=FAB)」で生まれる新しい社会と世界の可能性を提示するために、実際に日本各地でのファブラボ開設や、研究リサーチ等の実践と活動を行なう執筆者陣が、それぞれの立場からの実感に紐づいた「プロジェクト」と「ストーリー」を紡ぎ、問題提起を試みたのが本書です。
私たちの生活を変えようとしている「ものづくりの新時代」のマインドである「FAB」の概念とは一体何か、そしてその可能性はどこにあるのか? 「地域社会」「グローバル+ローカル」「循環社会」「職業」「経済」「産業」「教育」「芸術」といった多様な視点と異質な要素の混淆から、今こそ考えるべき「つくりながら生きる」ことの本来の姿を提示します。
「パーソナルなデジタル・ファブリケーション」の先を行く、「ソーシャルファブリケーション(社会的なものづくり)」を提示し、ファブラボが「社会運動」として持続していくために何が必要か、「FAB」に何が可能かという新しい価値を提案する一冊です。
[目次]
1 FABが地域をつなぐ―ファブラボ鎌倉の取り組みから;
2 FABで国境を越える―旅するメイカーとグローカルなものづくり;
3 FABが循環を変える―ソーシャル・ファブリケーション時代における野生のライフサイクル思考;
4 FABが職業を変える―デザイナーからメタ・デザイナーへ;
5 FABが経済を変える―生産と消費の新しいシステム;
6 FABが産業を変える―超多品種少量生産という未来の製造;
7 FABが教育を変える―工業高校が取り組む「機械系ファブラボ」の可能性;
8 FABが芸術を変える―芸術がFABを変える;
座談会 FABでどこまで遠くへいけるか―分野や国境を越えていく個をつくるために



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