HP内の目次へ・検索もできます! 『家族野菜を未来につなぐ』-レストラン「粟」がめざすもの-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻10313号 2013年7月30日
トークイベント・種からはじまる豊かな暮らし『家族野菜を未来につなぐ』

『家族野菜を未来につなぐ』
-レストラン「粟」がめざすもの-


著:三浦雅之、三浦陽子
発行:学芸出版社
定価:1,680円(本体1,600円+税5%)
四六・184p
978-4-7615-1331-3

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施設やお金に頼る福祉の現場で感じた疑問から、本来の豊かさを求める夫婦の旅は始まった。ネイティブアメリカンの集落での気付き、密やかに守られてきた野菜の種との出会い、それを守るために手さぐりで始めた農業、レストラン開業、そして地域との連携事業へ。身近な人の喜ぶ顔を思って作る野菜には、人をつなぐ力がある。
[目次]
清澄の里の物語
第1章 伝統野菜の種との出会いが、未来へのヒントをくれた
1 そこに、探していた答えがあった──色とりどりのとうもろこしの教え
2 農業がやりたい──日本のむかしを訪ねて、ローカルを巡る
3 宝物が、たったの9つ?──奈良は僕たちにとって真っ白なキャンバスだ
4 師、現れて、奈良に根をおろす──足もとを見つめる活動のはじまり
5 おいしい笑顔が集まる場所──農家レストラン「粟」の誕生
6 大和の伝統野菜は家族野菜──ちいさな農業のヒント
7 地域の種と文化をつなぐ──NPO「清澄の村」
8 “未来”を見据える──姉妹店「粟 ならまち店」の役割
9 五ヶ谷営農協議会と地域プランニング──地域との連携

大和伝統野菜と季節のレシピ
第2章 大和伝統野菜と人をめぐる旅
椿尾ごんぼ   家族野菜のおすそわけ(奈良市椿尾町)
八条水菜    自家採種がおいしさの秘訣(奈良市大安寺八条町)
今市カブ    復活に賭けた若手農家の挑戦(奈良市今市町)
片平あかね   住民たちが名づけ親(山辺郡山添村片平地区)
結崎ネブカ   復活を遂げた伝説の野菜(磯城郡川西町)
味間いも    物語を伝えるブランディングの手法(磯城郡田原本町)
祭り豆     人から人へ、ひそかに伝わるふるさとの豆(吉野郡東吉野村)
野川きゅうり  信仰の道を旅してきた種たち(吉野郡野迫川村)
十津川えんどう 山間地域は稀少な家族野菜の宝庫(吉野郡十津川村)
下北春まな   おかあちゃんが始めた食農教育と加工品づくり(吉野郡下北山村)

第3章 ちいさな種から始まる豊かな暮らし
1 いま、「プロジェクト粟」が注目される訳
2 ちいさな農業で日本的スローライフ
3 種をつなぐ
4 懐かしく新しい未来の暮らし



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