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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻10138号 2013年5月14日

磯崎新建築論集3
『手法論の射程』
-形式の自動生成-

著:磯崎新、日埜直彦
発行:岩波書店
定価:3,780円(本体3,600円+税5%)
四六・298p
978-4-00-028603-9

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1968年の「文化革命」の経験をとおして近代建築の限界(=モダニズムの終焉)を実感し、70年の大阪万博で国家の呪縛に絡め取られる苦い経験(=建築家としての挫折)を味わった著者が、その後の時代的変動に対応しつつ彫琢したオリジナルな建築の思想と方法。
「手法論」は、建築=都市デザインの最前線で活躍し続ける著者の、建築方法論の核心的位置を占めるキー概念。世界的な社会システムの変化が、必然的に建築のありようを大きく左右するなか、洞察と先見性に満ちたこの手法論は今後ますます大きな意味をもつことになるであろう。
[目次]
反回想3 手法論の射程(著者解題)
I  シニフィアンの流れと濃度
 1. 闇の空間 -イリュージョンの空間構造
 2. 日本の都市空間
 3. シンボルの再生
 4. 見立ての手法
 5.世界観模型としての庭 -「うみ」のメタファー
II リダクションー零地点へ
 1. なぜ手法なのか
 2. 模型的思考
 3. 立方体・わが敵
III ハイブリッドー網状の<しま・じま>
 1.「非都市的」思考
 2.虚構の枠組
 3. <パノプティコン>から<アーキペラゴ>へ
IV アルゴリズム -形成の生成
 1.プロセス・プランニング論
 2.二十年ごとの零地点
 3.手法としての<舞台>と<装置>



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