OWL仕事研究会(第159回) 『人間の仕事とは何か? 社会とは何か? を根源的に考える』-松岡温彦+四木信-
京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻9105号 2012年3月31日
OWL仕事研究会(第159回)
『人間の仕事とは何か? 社会とは何か?
を根源的に考える』-松岡温彦+四木信-
日時:2011年4月7日 (土) 18:00─20:30
場所:大阪市中央公会堂 第2会議室 /地下1階
〒5300005 大阪市北区中之島1-1-27 TEL:06-6208-2002
※阪府立中之島図書館の東隣
※地下鉄・京阪「淀屋橋駅」歩3分
定員:15人
参加費:OWL会員:無料、
一般:1,000円(含・資料/OWL誌)
参加申込:OWL仕事研究室へ前日までに
電話・e-mailでお申し込みください。
主催:OWL仕事研究室
TEL:080-5338-5046
OWL会員がつくるブログ広場
事務局
〒583-0865
大阪府羽曳野市羽曳が丘西 3-6-21
今回はテーマに基づいて、対談+全員で意見交流、を予定しています。
関心ある方をお誘い合わせ、ご参加ください。参加申し込みをお待ちしています。
テーマ:人間の仕事とは何か? 社会とは何か? を根源的に考える
参考図書:ハンナ・アレント著『人間の条件』(ちくま学芸文庫1994年)
対談:松岡温彦+四木信
[松岡温彦(まつおか・あつひこ)プロフィール]
1940年東京都生まれ。早稲田大学文学部(社会学)・経済学部卒業。住友信託銀行業務部室長、住信基礎研究所常務取締役等を歴任。現在、地域デザイン学研究所(株)パートナー、NPO国際人材交流支援協力機構理事長、(有)陽風館館長、日本テレワーク学会顧問、ほか。
著書『遊職人種宣言:リゾートオフィスのすすめ』(玉村豊男+W.A.スピンクスと共著1991銀河書房)
『人、われを「在宅勤務社員」と呼ぶ:本当の自分を取り戻すための52章』(1998実業之日本社)
『粋でおしゃれなお金の集めかた・使いかた:ABC事典』(1998シチズン・ワークス)ほか
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