|
|
![]() ピカソとクレーの生きた時代展』 日時:2009年4月10日(金)〜5月31日(日) 10:00〜18:00 (金・土曜日は夜間開館・20:00まで 入場は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(ただし5月4日(月・祝)は開館し、 5月7日(木)休館) 場所:兵庫県立美術館 〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 TEL:078-262-0901 観覧料:一般1,300円(1,100円) 大・高900円(700円) 中・小500円(300円) 主催:兵庫県立美術館、産経新聞社、神戸新聞社 後援:ドイツ大使館、兵庫県、兵庫県教育委員会、 神戸市、神戸市教育委員会、財団法人伊藤文化財団、 日本パウル・クレー協会、サンケイスポーツ、夕刊フジ、 サンケイリビング新聞社、関西テレビ放送、 サンテレビジョン、ラジオ大阪、ラジオ関西、 FM802、Kiss-FM KOBE 協賛:アイシン・エイ・ダブリュ、DNP大日本印刷 協力:ルフトハンザ ドイツ航空、ルフトハンザ カーゴ AG、 ホテルオークラ神戸 |
|
ドイツ、ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館所蔵、ミロ、マグリット、マティス、シャガール、カンディンスキーなど、20世紀を代表する巨匠23人による名画64点を展示。 本展は、ドイツ西部の商工業都市デュッセルドルフにあるノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館が所蔵する西洋近代美術のコレクション64点で構成されるものです。このコレクションは、豊富な専門知識と優れた鑑識眼で選び抜かれた名品群であり、その質の高さはヨーロッパ屈指のものとして世界的に知られています。本展では、そのなかでも特に著名なピカソとクレーの作品を中心に、20世紀前半のモダン・アートの流れをたどります。 |
|
|