HP内の目次へ・検索もできます! ■『鬼に訊け』-宮大工 西岡常一の遺言-DVD1巻
           ●『西岡常一 社寺建築講座』DVD4巻+封入特典(遺言抄・24pブックレット)

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻9525号 2012年9月17日
■『鬼に訊け』
-宮大工 西岡常一の遺言-DVD1巻


発売:MAXAM(マクザム)
定価:4,200円(本体4,000円+税5%)
体裁:カラー/16:9 ビスタ(一部4:3)/
片面1層/本編 88分+特典 約3分/
音声:1.オリジナル日本語〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉/
特典:縮小版劇場パンフレット封入、劇場予告編収録
出演:西岡常一、西岡太郎、石井浩司、速水浩、安田暎胤/
ナレーター:石橋蓮司/
聞き手:青山茂、中山章、山崎佑次監督:山崎佑次/
企画:小林三四郎/
プロデューサー:植草信和/
音楽:佐原一哉/
撮影:多田修平/
編集:今岡裕之/
録音:平口聡2011年日本(C)

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『鬼に訊け』製作委員会法隆寺の昭和大修理、薬師寺の伽藍復興に一生を捧げた匠の生涯全国約40館で拡大上映!渋谷ユーロスペースのモーニングショー興収&動員記録を更新した大ヒットドキュメンタリー!
かつて“鬼”と畏れられた男がいた―。国宝や重要文化財に指定された多くの寺社の修繕・復興に力を尽くした宮大工・西岡常一の生涯に迫る、渾身のドキュメンタリー!
撮影が開始された1990年5月は、薬師寺回廊第一期工事が行われていた。それを棟梁として取り仕切っていたのが、“鬼”と称された匠・西岡常一である。「技術は体で覚えるもの、盗むもの」と言われる。とりわけ宮大工の奥義は、長い時間をかけた厳しい修練の後、ようやくひと握りの者だけが習得することができる。しかし西岡は、自らがそうして培ってきた経験と技術、研ぎ澄まされた感覚を後進の若者たちに言葉で伝えようとしていた。77年に胃癌を患った彼は、人生の最晩年を迎えつつあることをしっかりと見据えていたのかもしれない。
「千年の木には千年のいのちがある」「木は鉄を凌駕する」…“鬼”の遺言とも言える言葉たちと所縁ある人々へのインタビューが、速さと量ばかりを競う模倣だけの技術とは根本的に異なる、いにしえからの日本人の叡智と自然への洞察、そして千年の未来へといのちを繋いでいくという途方もない時間への執念を浮かび上がらせていく。
監督は、岩波映画、大島渚プロダクションを経て独立、ビデオ作品『瀬戸内寂聴 雪月花』『西岡常一 社寺建築講座』を手掛けた山崎佑次。ナレーターには、圧倒的な個性を備えた実力派俳優の石橋蓮司を起用。第45回日本レコード大賞金賞受賞曲で、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の挿入歌でもある「童神〜ヤマトグチ〜」を作曲した佐原一哉が音楽を担当している。極めて特殊な職業である宮大工をテーマにした作品でありながら、本作は公開初日から満員が続き、封切館である渋谷ユーロスペースでは、それまでのモーニングショーの興収・動員の記録を塗り替えるほどのヒットに。当初メインターゲットと思われていたシニア層だけではなく、若い観客も多く集まり、全国約40館での拡大公開となった。
木のいのちを生かし、千年の建物を遺す。西岡の“永遠なるものへの想い”を記録した本作は、我々が顧みることのなくなった根源的な日本人の在り方に再び目を向け、心の復興を願う“祈り”のドキュメンタリー映画である。

●『西岡常一 社寺建築講座』DVD4巻
+封入特典(遺言抄・24pブックレット)


発売:MAXAM(マクザム)
定価:21,000円(本体20,000円+税5%)
体裁:カラー
4:3 スタンダード
各片面1層
260分
音声:1.オリジナル日本語
〈ドルビー・デジタル・ステレオ〉
出演:西岡常一
語り:佐藤慶監督:山崎佑次
制作:高村武次
撮影:牧逸郎
編集:今岡裕之
照明:高田久夫

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1997年日本(C)『西岡常一 社寺建築講座』製作委員会超一流の社寺建築技術を伝える貴重な映像集!
飛鳥時代から受け継がれた建築技法を後世に―“最後の宮大工”西岡常一の技術と哲学の集大成!
昭和9年から始まった法隆寺の昭和大修理や、薬師寺の伽藍復興と金堂・西塔の再建などに一生を捧げ、畏敬の念をこめて“最後の宮大工”“法隆寺の鬼”と称された西岡常一。飛鳥時代から伝わる建築技法を体得した彼は、国宝級の“匠”である。輝かしい功績を残した西岡への注目度は高く、今年公開されたドキュメンタリー映画『鬼に訊け-宮大工 西岡常一の遺言-』は、若年層の観客も多数動員するヒット作となった。
既に鬼籍に入った西岡常一の無二の技術と深遠なる哲学の全てを、本作『西岡常一 社寺建築講座』はDVD4枚組のボリュームで、余すところなく伝える。法隆寺の昭和大修理や薬師寺白鳳伽藍の復興を例に、寺院建築の技術の底に横たわる精神・考え方についてを語る第1巻から始まり、第2巻では素材である檜に対しての徹底した考察がなされ、第3巻・4巻では弟子との対話を通じて、大工道具の使い方と木組の真髄を伝授。日本を代表する建築史家で東大名誉教授の太田博太郎をして「これによって西岡常一は永遠に生きる」と言わしめた本作は、真に貴重な映像集と言えるだろう。
“最後の宮大工”西岡常一の技術と哲学の全て!貴重な映像を収めた4枚組DVD-BOX!!
全国約40館で上映され異例のヒットを記録した話題作『鬼に訊け -宮大工 西岡常一の遺言-』DVD同時発売!
[収録内容]
【第1巻】宮大工の技法と精神(65分)
 第1章 白鳳伽藍を復興する
 第2章 法隆寺で学ぶ
 第3章 木割と規矩
 第4章 法隆寺金堂の大修理
 第5章 塔設計を考える
 第6章 愚子見記について
【第2巻】木を知る(52分)
 第1章 木のいのち
 第2章 木を買わず山を買え
 第3章 乾燥の考え方
 第4章 木取りの実際
 第5章 木を見極める
 第6章 適材適所の使い方
 第7章 日本林業への提言

【第3巻】道具と技術(75分)
 第1章 大工道具の種類と編成
 第2章 古代の道具の使い方
 第3章 鑿の使い方
 第4章 鉋の歴史と使い方
 第5章 鋸の種類と発展
 第6章 曲尺の使い方
 第7章 研ぎの心がけ
【第4巻】木を組む(68分)
 第1章 白鳳伽藍への道
 第2章 薬師寺金堂の木組
 第3章 金堂以降の復興の歩み
 第4章 薬師寺回廊の様式と構造
 第5章 薬師寺回廊の木組
 第6章 白鳳伽藍復興への思い



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