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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻9520号 2012年9月12日

『プロでも意外に知らない〈木の知識〉』

著:林知行
発行:学芸出版社
定価:2,625円(本体2,500円+税5%)
A5・248p
978-4-7615-2535-4

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木への関心は高い。しかし、教科書や啓蒙書には誤解や勘違い、情緒的表現が幾つも残り、ネットでは間違い知識が氾濫している。本書は「木の強さを活かす」ことにこだわる設計士や工務店、大工といったプロに向けて、木の機能や成長に関する正確な知識、実際の商品や間違った使用実例などを、徹底的にわかりやすく解説した。
[目次]
ちょっとした勘違い1〜6 
1章 木材利用の常識・非常識
 1 木材利用の意義──なぜ木を伐って使わなければならないのか
 2 樹木の成長──樹木はどのようにして育つのか
 3 木材の強度発現メカニズム──どうして木材が強いのか
 4 木材の物性と水分──水によって特性が変わる
 5 木質建材の種類──さまざまな性能を持つさまざまな製品
 6 構造用建築材料として木材の長所と短所──木材の良さはここにある
 7 木材と木質材料の耐久性──どれくらい使っていられるのか
2章 木材の強度的性質
 8 木材の変形と外力──力がかかると変形する
 9 いろいろな強度──さまざまな強度がある
 10 強度の異方性──方向によって強さが変わる
 11 強度特性に影響を及ぼす因子とそのバラツキ
 12 実大材の強度特性──大きい材ほど強度は低い
 13 実大材の強度試験──なぜ無欠点小試験体だけでは不十分なのか
 14 実大材の許容応力度と下限値──どこまでなら大丈夫なのか
 15 構造信頼性──ウッドエンジニアリングを理解するためのキーワード
 16 強度等級区分──適材適所のための基礎技術
 17 E‐F表示──ヤング率と強度の表示方法
3章 木材の加工
 18 製材(ひき材)
 19 機械加工
 20 乾燥
 21 接着
 22 接着の技術
 23 たて継ぎ
 24 配向
 25 積層接着の力学的意味
4章 木質建材の強度特性
 26 丸太
 27 製材
 28 たて継ぎ材
 29 集成材
 30 単板積層材(LVL)
 31 PSLとOSL
 32 Iビーム(I-Beam)
 33 合板
 34 OSB
 35 クロス・ラミネイテッド・ティンバー(CLT)
5章 材料からみた木造建築
 36 伝統構法
 37 在来軸組構法
 38 金物構法
 39 大断面木造
 40 プレハブパネル構法
 41 枠組壁工法
 42 丸太組構法
6章 ちょっと悲しい実例集
おわりに
参考文献
索引



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