HP内の目次へ・検索もできます!  ワールド アーキテクチュアー シリーズ 『ル・コルビュジェ ユニテ・ダビタシオン―マルセイユ 1945-52』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻8861号 2011年12月17日

ワールド アーキテクチュアー シリーズ
『ル・コルビュジェ ユニテ・ダビタシオン―マルセイユ 1945-52』


文:渡辺真理
写真:宮本和義
発行:バナナブック
定価:1,785円(本体1,700円+税5%)
A5・63p(オールカラー)写真40点・英文併記
978-4-902930-25-2

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ル・コルビュジェの代表作の一つで18階建て全337戸の集合住宅が、ユニテ・ダビタシオン(フランス・マルセイユ/1952年竣工)。『輝ける都市』というコンセプトが現実化した第一弾である。住宅の中に、商店街、オフィス、保育園、アスレチックジム、プール、集会所、庭園など、街の機能を縦方向にみごとに計画した垂直都市は、その後の集合住宅に多大な影響を与えた。この名建築の全容を、建築写真の名手・宮本和義の40枚におよぶ豊富なカラー写真とさまざまな図面、建築家・渡辺真理のコルビュジェとミースという近代建築の両巨頭の住宅を鮮やかな視点による解説で明らかにするユニテの決定本。
ル・コルビュジェ(1887-1965)スイスのラ・ショード・フォン生まれ。時計職人を養成する装飾美術学校を卒業した彼は、正規の建築家教育を受けていない。オーギュスト・ペレの事務所などに籍を置き、建築を学ぶ。1922年に事務所を設立。伝統的な石積みが主流だった第一次大戦中に復興をにらみ、スラブ、柱、階段のみの「メゾン・ドミノ」を考案。1920年代の数々の住宅建築の名作で近代建築の五原則を追及し、代表作サヴォア邸で白の時代の頂点を迎える。
晩年はそれまで唱えていた建築と合理性をベースに有機的作品、ロンシャンの礼拝堂など生命感溢れる作風にいたる。今日でも多大な影響を与え続ける20世紀の巨匠。
[目次]
住宅写真
図面
ユニテ・ダビダシオンは時代遅れの恐竜だろうか?
 「ユニテ」の謎
 「ユニテ」の誕生と「ユニテ」の今日
 「ユニテ」に泊まる
 同時代の別次元
 ミースのレイクショア・ドライブ・アパートメント
 垂直田園都市と「住まいの延長」
ディテール写真



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