HP内の目次へ・検索もできます!  『東アジアの日本人建築家』 -世紀末から日中戦争-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻8757号 2011年11月10日

『東アジアの日本人建築家』
-世紀末から日中戦争-


著:西澤泰彦
発行:柏書房
定価:2,520円(本体2,400円+税5%)
230p20cm
978-4-7601-3998-9

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戦後忘れられた日本人建築家の遺した仕事から、近代日本建築史の一断面を照射する19世紀から20世紀前半にかけて、満州、台湾、朝鮮には 日本人の設計による建築群が多数存在した。しかし、当時活躍した建築家たちは戦後忘れられ「無名の存在」となった。植民地を渡り歩いた日本人建築家12名の活動を掘り起こし、建築物=モノから見た当時の東アジア社会の総体を描く。
[目次]
序 章 世紀末の東アジアと建築家
第一章 総督府庁舎と建築家
第二章 世界建築を産み出した建築家
第三章 植民地銀行に腕をふるった建築家
第四章 在外公館と建築家
第五章 王道楽土のかたちを創った建築家
第六章 ゼネコンと建築家
終 章 海を渡った日本人建築家の普遍性と先進性
【西澤泰彦(にしざわ・やすひこ)】
1960年愛知県生まれ。名古屋大学卒業後、東京大学大学院、中国・清華大学留学、豊橋技術科学大学助手を経て、現在、名古屋大学大学院環境学研究科准教授。専門は建築史。1999年第3回建築史学会賞受賞、2009年日本建築学会賞(論文)受賞。著書に『日本植民地建築論』(名古屋大学出版会)、『日本の植民地建築』(河出書房新社)、『植民地建築紀行』(吉川弘文館)など。



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