HP内の目次へ・検索もできます!  ■『建築構造力学 上』 ●『建築構造力学 下』

8695号      8697号



『電子図書館』創設
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館

京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻8696号 2011年10月23日

■『建築構造力学 上』

著:構造力学研究会
発行:理工図書
定価:3,150円(本体3,000円)
237p26cm
978-4-8446-0734-2

★送料をお選び下さい。  ■webからご注文サイト・書名等をコピーしてペースト下さい。

 ◆簡単メールご注文(E-mail)から。
構造力学は、話を聞き、本を読んで理解した(と思う)だけでは不十分で、本当に力学を自分のものにするためには、積極的に、自らの手で演習問題を解く努力が必要である。このようにして身に付いた力学のセンスは、さらに多くの問題を解くことによって磨かれ、消え去ることはない。
このテキスト作成にあたって目標としたのは次の5項目である。
1 対象を建築構造にしぼって、
2 出来るだけ単純化したモデルを使って、平易に構造力学の基礎を説明する、
3 構造力学の原理・原則は、多少難しくても省略・簡素化せずに丁寧に記述する、
4 常に建築構造にフィードバックできるスタンスを保持しつつ、応用問題へのチャレンジ精神を養う、
5 一級建築士試験で要求される構造力学の知識を包含する内容である。
したがって本書は、建築の構造設計に必要な静力学をほぼカバーする内容を含んでおり、これに材料力学、構造動力学の知識を加えると建築構造エンジニアとしての素養が完成する。 本書によって建築家に必要な構造力学の重要性を理解し、構造力学の楽しさを実感できる学生が増えてくれることを執筆者一同、こころ密かに期待している。
[目次]
第1章 建築構造と構造力学
1.1 建築の構造
1.2 構造力学とは
1.3 構造力学と荷重
1.4 構造の計画と設計
1.5 構造力学のあゆみ
1.6 構造力学の役割
第2章 構造力学の基礎
2.1 力の概念と表現
2.2 力の合成と分解
2.3 力の釣合
第3章 骨組構造の力学
3.1 構造のモデル化
3.2 節点
3.3 支点と反力
3.4 構造物の名称
3.5 反力
3.6 部材の断面力
3.7 骨組の安定・不安定
3.8 不静定次数を求める
第4章 静定トラスの応力
4.1 トラス構造とは
4.2 トラスの応力解法
4.3 節点法
4.4 切断法
第5章 静定ラーメンの断面力
5.1 はじめに
5.2 応力と断面力
5.3 ラーメンのM、N、Qの求め方
5.4 はりの例題
5.5 ラーメンの例題
5.6 3ピン支持形式ラーメンの例題
5.7 反力および曲げモーメントの図式解法
第6章 合成骨組の断面力
6.1 はじめに
6.2 断面力を求める手法
第7章 静定骨組構造の変形
7.1 はじめに
7.2 力のなす仕事
7.3 仮想仕事の原理
7.4 剛体の仮想仕事
7.5 弾性体の仮想仕事
7.6 仮想仕事の原理を用いた弾性構造物の変形計算
第8章 不静定構造入門
8.1 はじめに
8.2 不静定構造の解析法
8.3 不静定次数と静定基本形
8.4 簡単な応用例


●『建築構造力学 下』

著:構造力学研究会
発行:理工図書
定価:3,150円(本体3,000円+税5%)
237p26cm
978-4-8446-0780-9

★送料をお選び下さい。  ■webからご注文サイト・書名等をコピーしてペースト下さい。

 ◆簡単メールご注文(E-mail)から。
単純化したモデルを使って構造力学の基礎を平易に解説し原理・原則は省略・簡素化せずに丁寧に解読できるように明記する。弾性部材で構成される不静定構造に外力が作用したときに、構造内部に生ずる抵抗力等を計算する理論を取り上げる。
[目次]
第1章 エネルギー法による構造解析
1.1 はじめに
1.2 ひずみエネルギーと補足エネルギー
1.3 ひずみエネルギー法
1.4 補足エネルギー法
第2章 応力法
2.1 はじめに
2.2 解法の原理
2.3 不静定ばり構造
2.4 不静定ラーメン構造:節点系仮想仕事式の応用(単位荷重法)
2.5 不静定トラス構造:節点系仮想仕事式の応用(単位荷重法)
第3章 変形法(たわみ角法)
3.1 はじめに
3.2 材端応力と部材変形の定義
3.3 たわみ角法基本式の誘導
3.4 ラーメンの変形に関する条件
3.5 力の釣合条件式
3.6 解法の手順
3.7 応用例
第4章 マトリックス構造解析法
4.1 はじめに
4.2 定式化の手順
4.3 トラス構造の解析
4.4 ラーメン(骨組)構造の解析
4.5 コンピュータによる数値解析
第5章 建築構造設計用の応力計算法
5.1 はじめに
5.2 固定モーメント法(固定法)
5.3 水平荷重時応力略算法(D値法)
第6章 トラス・ラーメン構造の塑性解析
6.1 はじめに
6.2 構造材料の弾性と塑性
6.3 構造部材の弾性と塑性
6.4 構造の弾塑性
6.5 骨組構造の崩壊
6.6 塑性解析の上下界定理
6.7 骨組崩壊時の変形計算
6.8 塑性解析の応用?建築構造物の保有水平耐力確認
第7章 構造力学と構造設計
7.1 はじめに
7.2 構造設計の流れと構造力学の適用
7.3 構造物のモデル化
7.4 荷重・外力の設定
7.5 構造設計の概要
7.6 許容応力度等計算
7.7 許容応力度計算例



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533