HP内の目次へ・検索もできます!  ■『ダムと環境の科学2』-ダム湖生態系と流域環境保全-  ●『ダムと環境の科学1』-ダム下流生態系-

8667号      8669号



『電子図書館』創設
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館

京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻8668号 2011年10月17日

■『ダムと環境の科学 2』
-ダム湖生態系と流域環境保全-

編著:大森浩二、一柳英隆
発行:京都大学学術出版会
定価:4,410円(本体4,200円+税5%)
394p22cm
978-4-87698-580-7

★送料をお選び下さい。  ■webからご注文サイト・書名等をコピーしてペースト下さい。

 ◆簡単メールご注文(E-mail)から。
ダムとはそもそも何か?悪者なのか?湿潤変動帯に位置する日本のダム湖の特性を解明し、流域生態系管理のための新たな道を提案する。
ダムはなぜ悪者になってしまうのか?河川流域内での環境負荷は自然湖沼と比べて大きいのか?自然湖沼とは異なる湖沼遷移(富栄養湖化)過程と高い湖水交換率をもつダム湖で、相互に影響を与えあいながら生きているプランクトン、魚類、鳥類。その実態を、100基以上のダムのデータをもとに解析し、流域生態系管理の新たな手法を提案する。
[目次]
1 ダム湖の物理化学的特徴(物理的、地形学的特徴;水質と富栄養化 ほか);
2 ダム湖生物群集の特徴と分類(ダム湖生物群集と生態系管理;ダム湖のプランクトン群集の特徴 ほか);
3 ダム湖の物質循環(リン濃度とクロロフィルα濃度の関係からみたダム湖の特徴;
  ダム湖における水質形成の特徴と安定同位体比を用いた富栄養化の解析 ほか);
4 流域環境の保全(止水域が流域環境に与える影響;ダム湖群と流域の健全性 ほか)


●『ダムと環境の科学 1』
-ダム下流生態系-

編著:大森浩二、一柳英隆
発行:京都大学学術出版会
定価:4,410円(本体4,200円+税5%)
394p22cm
978-4-87698-580-7

★送料をお選び下さい。  ■webからご注文サイト・書名等をコピーしてペースト下さい。

 ◆簡単メールご注文(E-mail)から。
ダムは本当に悪者か。もっぱら土木技術として捉えられてきたダムを、河川物理と生態学から見直し、治水と環境の調和を図る試み。
[目次]
1 河川とダム(川の姿の成り立ちと仕組み;川の姿(物理基盤)と生態系;ダムと貯水池);
2 ダムと下流河川環境(ダムによる流況・流砂の変化;流況・流砂改変がもたらすダム下流の生態系変化;
  ダム下流河川の底質環境と底生動物群集の変化;貯水池プランクトンと定生動物群集);
3 ダム下流の環境保全(ダム下流の河川環境保全策;モニタリングと順応的管理)



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533