HP内の目次へ・検索もできます!  『北欧建築探訪 フィンランド光の旅』

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻8262号 2011年6月28日

『北欧建築探訪 フィンランド光の旅』

写真・著:小泉隆
発行:プチグラパブリッシング
定価:2,940円(本体2,800円+税5%)
175p22cm
978-4-903267-73-9

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オーロラに代表される特徴的な光環境をもつフィンランド。その風土が生み出す、自然光の美しい空間を求めて、ヘルシンキから北極圏のラップランド地方まで訪ね歩き、空間固有の美しい瞬間を捉えた写真集。
本書は、白夜とカーモス(冬期の太陽が昇らない日)の国として知られるフィンランドならではの、光を希求する人々の生活の在り方、そしてその光を如何に建築に取り込むかに腐心し、独特のスタイルを築き上げてきたフィンランドの名建築にスポットを当て、「光の建築を巡る旅」をコンセプトにしたヴィジュアルブックです。
建築を知るには、その空間が存在する場の気候や風土といった特徴をよく理解することが大切です。そこで本書では、フィンランドがどのような特徴を持っている国なのかを、豊かな自然に恵まれた地形、水と森との共生、北欧ならではの文化なども合わせてご紹介します。そしてフィンランドを代表する多くの建築を紹介しながら、何故この小さな国には光が特徴的な美しい建築が生まれたのかを探ります。世界遺産に登録されている木造教会から、アルヴァル・アールト、レイマ・ピエティラ、ユハ・レイヴィスカなどモダン建築の巨匠たちの作品、ガラスを多用した現代的なビルまで、フィンランドの名建築と共に、キャンドル、氷や雪のイベント、クリスマスなど、フィンランドならではの風物も紹介します。さらに、ユハ・レイヴィスカ氏による特別寄稿、フィンランドの詩人たちによる光の言葉を考察する橋本ライヤ氏の寄稿、アクセスガイドなど、充実の内容となっています。小泉氏が歩いた光の旅の記録は、本書に出会ったみなさんにとって、これからはじまる光を巡る旅の道標となることでしょう。



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