HP内の目次へ・検索もできます!  現代建築家コンセプト・シリーズ 8 『平田晃久|建築とは〈からまりしろ〉をつくることである』

7816号      7818号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻7817号 2011年2月7日


現代建築家コンセプト・シリーズ 8
『平田晃久|
建築とは〈からまりしろ〉をつくることである』


著:平田晃久
発行:INAX出版
定価:1,890円(本体1,800円+税5%)
159p21cm
978-4-87275-166-6
bilingual
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生きているものの世界は、タンパク質のようなミクロの世界から森のようなマクロの世界まで、絡まりあい、連鎖する。それは秩序の織物―<からまりしろ>であり、生命の営みに寄り添う建築もその一部である。
世界の階層性について、ヒトの生物学的進化について、農耕の始まりについて、自然と人工について、生命と倫理について等々、これまで建築家が視野の外に置いてきた大きなテーマを取り込みながら、平田晃久が構想する新しい建築観。bilingual。
[目次]
イントロダクション
第1章──生きている世界とつながること
  海藻/ライプニッツ/はたらき=かたち/あらわれ/内発的
第2章──人間から遠ざかること
  観察者/親指/樹木/本性/選び取ること/農耕=建築
  /進化/人間という種の生成物
第3章──発酵する幾何学
  巨木/はたらきの幾何学/単純さ/ひだ──表面積を増やすこと
  /限られた拡がりの中に長さを折りたたむこと/うちとそとの境界を撹拌する
  /ねじれを内包した反復性/発酵
第4章──生きているという倫理
  より大きな秩序/建築と罪悪/負のエントロピー/live to live
  /良いツリー──集合的知性に近づくため



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