HP内の目次へ・検索もできます! 『社会労働大事典(全1巻)』

7786号      7791号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻7790号 2011年2月2日

『社会労働大事典(全1巻)』

編:法政大学大原社会問題研究所
発行:旬報社
定価:21,000円(本体20,000円+税5%)
A5上製・函入り・1200p+カラー口絵16p
刊行記念特価18,900円[2011年7月末日まで]
978-4-845111961

送料をお選び下さい!  ★タイトル・著者・発行所・定価・ISBM等をお書き(コピー)しご購入フォーフォーマットにお貼り付け下さい!
開国から現在まで―。
わが国の150年にわたる社会・労働問題を正確に解説。
わが国における社会科学関連の民間研究所として大原社会問題研究所が最古の歴史と蓄積を生かし、現代的課題の理解と解決に役立つよう編集。
開国から現在まで ― 政治・行政・法律・裁判・経済・産業・企業・経営・労務・文化・思想・人物など、幅広い領域を網羅し、わが国の150年にわたる社会・労働問題を正確に解説。
[刊行にあたって]
厳しい経済・雇用情勢の下、社会問題や労働問題は今日において大きな時代的課題となりました。それは、現代社会で働き生活するすべての人々にとって、解決が迫られている切実な問題です。そのために役立つものを提供したいと考えた結果、この『社会労働大事典』を刊行することにいたしました。
これは、大原社会問題研究所の創立90周年記念事業の一環でもあります。当研究所は、1919年2月に、倉敷の実業家・大原孫三郎によって創立され、2009年2月に90周年を迎えたからです。日本の社会科学関連の民間研究所としての最古の歴史と蓄積を生かし、現代的課題の解決に役立つ記念出版として企画させていただきました。
当研究所は、第80集を数える『日本労働年鑑』を刊行し続けるとともに、旬報社(旧労働旬報社)との共同企画として、『社会・労働運動大年表』(1986年、新版1995年)、『日本の労働組合100年』(1999年)、『日本労働運動資料集成』(2007年)などを編集・刊行してきました。今回の企画は、これらの刊行物の成果、とりわけ『社会・労働運動大年表』、『日本の労働組合100年』の事項・人物・刊行物解説を生かし、1858年から2010年までの歴史的出来事、社会・労働にかかわる基本用語を小項目事典方式で編集するというものです。
中心となるのは労働・社会問題やそれに関連する運動など、出来事や事件の解説ですが、それを取り巻く政治、行政、法律、裁判、経済、産業、企業、経営、労務、文化、思想、出版、人物など、できるだけ幅広い項目を収録するように心がけました。時代は開国から今日まで、地域は日本だけでなく国際および各国の動向にいたるまで、主要な社会・労働関連の項目について解説しています。
本書をひもとくことによって、個々の事項の意味や意義だけでなく、相互の関連や事実の経過を詳しく知ることができるでしょう。本書が、多くの研究者・教育者、社会・労働問題に携わる実務家・活動家、今日の社会・労働問題の解決を望むすべての人々に活用されることを願っています。[法政大学大原社会問題研究所所長・五十嵐仁]



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533