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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11954号 2015年12月24日
『LOG/OUT magazine ver.1.0 - VOLUME STUDIES1-10』
『LOG/OUT magazine ver.1.0
- VOLUME STUDIES1-10』

著・訳:榊原充大(RAD)
編集:和田隆介
発行:RAD
定価:(本体2,000円+税)
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現在的な社会/政治/経済/文化的状況における建築を問う雑誌『Volume』
各号テーマの問題意識を高らかに謳う各号序文の翻訳と、翻訳者による各誌面の解説・批評をまとめた一冊!既存のシステムを乗り越えるための次なる行動のプラットフォームを目指す『LOG/OUT magazine』を創刊しました。創刊号であるver.1.0「VOLUME STUDIES1-10」が対象とするのは、レム・コールハース/AMOやジェフリー・イナバ/C-LABらといった建築シンクタンクが届けるオランダの建築雑誌『Volume』。2016年で10周年を迎え、現在的な社会/政治/経済/文化的状況における建築を問い続けています。「ブロードキャスティング・アーキテクチャー(3号)」「権力の建築(5から7号)」、「遍在する中国(8号)」、「アジテーション(10号)」などなど、各号テーマの問題意識を謳う各号序文の翻訳と、翻訳者による各誌面の解説・批評をまとめた一冊です。
[はじめに、より]
LOGOUT FOR ACTIONS
榊原充大
「書を捨てよ街へ出よう」からおよそ半世紀。
本を読む時間をオンラインで過ごす人が多くなった現在、改めてこの一節をパラフレーズしてこう言いたい。「ログアウトして街へ出よう」と。
次なる行動を起こすことを目指す「LOGOUT」は、今回私たちが刊行する出版物の名前(LOGOUT magazine)であり、また私たちがおこなうプロジェクトの名前(LOGOUT project)でもある。
生活のあらゆる細部にまでシステムの網の目が覆っている中、そこからの切断など果たして可能なのか。「ログアウト」はひとつの比喩であるがそれ自体に現在的なユートピアを見るようでもある。決して到達し得ない場所を。『LOGOUT magazine』の第1弾として今回取り扱うのはオランダの建築雑誌『ヴォリューム』だ。現時点で45号まで刊行され、建築と社会との関係性を多様に問うている。今回は1号から10号まで取り上げ、各号のテーマを解説する序文を紐解き、次なる行動のヒントになるコメンタリーをつけた。
『LOGOUT magazine』の第1号「VOLUME STUDIES 01-10」だ。
[目次]
0:LOG/OUTチームによる「はじめに」
1:超越する
 To go beyond
2:(ほとんど)なにもしない
 Doing (almost) Nothing
3:ブロードキャスティング・アーキテクチャー
 Broadcasting Architecture
4:ブレイクスルー
 Break Through
5:アーキテクチャー・オブ・パワー1─権力は細部に宿る
 The Architecture of Power 1: Power is in the details
6:アーキテクチャー・オブ・パワー2─パワー・ビルディング
 The Architecture of Power 2: Power Building
7:アーキテクチャー・オブ・パワー3─パワー・ロジック
 The Architecture of Power 3: Power Logic
8:ユビキタス・チャイナ
 Ubiquitous China
9:崩壊のあとの郊外
 Suburbia after the crash
10:煽動!
 Agitation!
詳しくは:
http://logoutproject.tumblr.com/



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