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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11726号 2015年08月26日 

『都市のエージェントはだれなのか』
-近世/近代/現代 パリ/ニューヨーク/東京-


著:北山恒
発行:TOTO出版
定価:(本体1,500円+税)四六・210p
978-4-88706-352-5
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都市は自然発生的に形成されたものではなく、人為的につくられたものである。このことを近世のパリ、近代のニューヨーク、現代の東京を例に検証することで都市形成の背後に誰がどのように働きかけてきたのかを第I部で論考する。そこでは住む人のための建築が作られていないことを検証し、第II部では、自作の建築を都市に住む人と人を結ぶためのものとして解説し、これからの建築の主題として提示する。
[目次]
第I部 都市のエージェントはだれなのか
 1.近代の黎明
  都市空間という規範
  都市という概念
  近代という規範
  ヨーロッパ文明の覇権
 2.ヴェネチア・ビエンナーレXIIから
  都市の公共空間は、人びとを抑圧する権力装置である
  19世紀のパリと20世紀のニューヨーク
  21世紀初頭の東京
 3.19世紀のパリ
  階級闘争の都市
  パリは人びとを抑圧する
  19世紀は都市のオルタナティブ
 4.20世紀のニューヨーク
  資本主義の運動装置
  オフィスビルという建築類型
  現代都市がつくる日常生活
  「マンハッタン・グリッド」というゲーム盤 ほか
 5.そして東京
  ボイドを含む庭園都市
  1923年の関東大震災
  1945年の東京大空襲 ほか
 6.近代の黄昏
  提案された理念都市モデル
  1968年という切断面
  1989年という切断面
  マーケットとコモンの抗争
  3.11を経験してわかったこと ほか
第II部 新しいタイポロジーのスタディ
 人間の集合形式
 都市への作法
 街への作法
 機能の分断と混在
 視線の遮断と交錯
 新しい中間集団の創造
 都市のリサイクル
 新しい世界実在のために



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