HP内の目次へ・検索もできます! 『金閣寺 平成の茶室』 -木造建築の新たな伝説を生む茶室-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11708号 2015年08月19日

『金閣寺 平成の茶室』
-木造建築の新たな伝説を生む茶室-

編集・発行:新建新聞社
定価:(本体3,800円+税)A4・184p
4-916194-34-9
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木下孝一棟梁は2011年12月に他界されました。心からご冥福をお祈りいたします。
数寄屋建築の名棟梁を失ったことは日本の建築にとって大きな損失といえるでしょう。
[目次]
監修:有馬頼底(相国寺派管長・金閣寺住職)木下孝一(数寄屋棟梁・心傳庵)
   宗屋(武者小路千家・15代家元後嗣)
茶の心と室町文化を根底において、平成の時代が誇る歴史的な茶室−−有馬頼底管長の意を受けて、木下孝一棟梁が、最高の素材と技術を用いて全精力をそそいだ金閣寺の茶室「常足亭」。
現代数寄屋技術の最高峰といわれる木下孝一棟梁の木組技術を、常足亭の写真と図でくまなく解説したのが本書「金閣寺 平成の茶室」です。
木組技術だけでなく、この茶室の背景にある室町文化についても掘り下げました。有馬頼底管長・武者小路千家の千宗屋氏と木下棟梁との鼎談は、茶室建築のもととなる茶の精神の心髄を知ることのできる貴重なもの。千宗屋氏の寄稿では、披露茶事の詳細が明らかになります。口伝というかたちで、木下棟梁の素材や建築についての考え方にも触れることができます。
和風の建築やデザインを志す方にはもちろん、茶道をはじめとする和風芸術や室町文化に関心の深い方、そして一般の方にも是非お読みいただきたい1冊です。なお本書は、日本図書館協会の選定図書に選ばれています。



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