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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11482号 2015年04月08日

『PUBLIC DESIGN』
-新しい公共空間のつくりかた-


編:馬場正尊+Open A
著:木下斉、松本理寿輝、古田秘馬、
小松真実、田中陽明、樋渡啓祐
発行:学芸出版社
定価:(本体1,800円+税)四六・224p
978-4-7615-1348-1
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パブリックスペースを変革する、地域経営、教育、プロジェクトデザイン、金融、シェア、政治の実践者6人に馬場正尊がインタビュー。
マネジメント/
オペレーション/
プロモーション/
コンセンサス/
プランニング/
マネタイズから見えた、新しい資本主義が向かう所有と共有の間、それを形にするパブリックデザインの方法論。
[著者]
馬場正尊 ── 建築 │ Open A 代表
木下斉 ── 地域経営 │ エリア・イノベーション・アライアンス 代表
松本理寿輝 ── 教育・まちづくり │ まちの保育園 代表
古田秘馬 ── プロジェクトデザイン │ umari 代表
小松真実 ── 金融・コミュニティ │ ミュージックセキュリティーズ 代表
田中陽明 ── クリエイティブプラットフォーム │ co-lab 代表
樋渡啓祐 ── 政治・行政 │ 樋渡社中 代表/前 武雄市長
[目次]
新しいパブリックをデザインするために。  馬場正尊
  この本の読み方
  公共空間から考える新しい社会システム
  パブリックスペースを動かす新しいアプリケーション
  新しい資本主義のかたち
Chapter 01
行政に頼らず、まちを経営する  木下斉
  従来の商店街から逸脱した早稲田商店会
  企画立案者がプロジェクトを主導するのが常識だった
  商店街ネットワークの猛烈な失敗から学んだこと
  必要なものは自分でつくる社会
  不動産オーナーが立ち上がり投資するまちの再生事業
  まちづくりとはマネジメントである
  完全民間型まちづくり会社、熊本城東マネジメント株式会社
  日本に必要なまちづくり会社とは金融機能を持った事業会社
  効率的な公共のあり方を民間が追求する
  組織は小さく、決定はシンプルに
  制度でなく、事業で解決する
  実践から生まれる体系化
Chapter 02
子どももまちも豊かにする保育園  松本理寿輝
  子どもの見方が変わった出会い
  保育園の現状に頭でっかちな疑問を抱く
  レッジョ・エミリアとの出会い
  社会を知るための就職、経営を学ぶための起業
  偶然か、必然か、出会いでプロジェクトが動きだす
  いかに安心安全に保育園をまちに開くか
  なぜ保育園に新規参入できないのか
  少しずつ事例をつくって、状況を変えていきたい
  境界を取り払い、コミットできるしくみをつくる
  地域の人たちの日常とつながる仕掛け
  新しい社会モデルを自然体でつくれる世代
Chapter 03
新しい関係性をつくるプロジェクトデザイン  古田秘馬
  パブリックデザインとは、共通価値をつくること
  共通の価値の生みだし方
  身近な関係を変えることから革命は始まる
  新しい関係性を生みだすOSになる
  コミュニティという細分化されたパブリック
  複合的な思考で組み立てる
  「プロジェクトデザイナー」という仕事
Chapter 04
気持ちを投資する21世紀の資本主義  小松真実
  音楽の世界から金融の世界へ
  50万円で起業
  音楽の目利き力をファンドづくりに活かす
  インディペンデントなものづくりを支えたい
  生産者と消費者の新しい関係をつくる
  本気の人のファンドしかつくらない
  半分寄付、半分投資という被災地支援
  なぜ銀行にできない支援ができるのか
  ファンドという新しい社会参画のしくみ
Chapter 05
自由に形を変えるクリエイティブファーム  田中陽明
  クリエイターをサポートするしくみをつくりたい
  co-labはどのように始まったのか
  六本木のコミューン時代
  フォーマット化された三番町時代
  提携企業によって変わるコラボレーションの形
  なぜ、企業はco-labと組むのか
  ファシリテーションとディレクション
  co-labというコミュニティ
  パブリック化されたプラットフォームのつくり方
  スイミーみたいに社会と並走したい
Chapter 06
行政は最大のサービス産業である  樋渡啓祐
  多様な人々の中にいる快感
  利用者にとって快適な空間をイメージする
  居心地のよい空間とは
  コミットできるチームづくり
  結果が美しいものは、プロセスも美しい
  スピードが大事
  ゴールは広くとり、決して後戻りはしない
  小さな部分の積み重ねで全体を変えていく
 行政こそ最大のサービス産業
おわりに



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