HP内の目次へ・検索もできます! TOTO建築叢書5 『建築照明の作法』 -照明デザインを語る10の思想と27の作法-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11454号 2015年03月25日

TOTO建築叢書5
『建築照明の作法』
-照明デザインを語る10の思想と27の作法-

著:面出薫
発行:TOTO出版
定価:(本体1,500円+税)四六・232p
978-4-88706-345-7
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40年近くにわたり建築照明デザインに携わってきた、日本を代表する照明デザイナー・面出薫氏は、東京駅丸の内駅舎の保存・復原や六本木ヒルズなど時代を象徴する建築プロジェクトに参画し、日本の建築照明界を常にリードしてきました。
本書は、建築照明のデザインとは「巧妙な気配をつくり出すための罠」を仕掛ける仕事であると語る面出氏によって、照明デザインの仕事とは何たるかが、詳細な事例をもとに、どなたにも分かりやすく書かれた一冊です。
第1部の「10の思想」では、数々の建築家やデザイナーとの協働や自身の空間体験をもとに形成された氏の思想が語られます。その中で氏は、光はコンクリートやガラスと同等の建築素材であり、照明器具はひとつの道具であると捉え、“輝くべきものは建築そのものでありそこに佇む人びとである”と説きます。また光の品質を5つの要素によって評価するなど、理論と感覚、両方の側面から照明デザインを論じています。
第2部の「27の作法」では、これらの思想を踏まえ、氏が作品のなかで実践してきた事例をもとに、光の特性を理解し、シチュエーションごとに求められる照明空間を実現するための具体的な手法が語られており、建築に携わる人や建築照明を志す人に向けた実践的指南書です。
照明デザインの仕事を分かりやすく説いた本書を、ぜひご一読ください。



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