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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11452号 2015年03月24日

『近代京都における小学校建築 1869-1941』

著:川島智生
発行:ミネルヴァ書房
定価:(本体7,000円+税) A5・370p
978-4-623-07029-9
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日本初の小学校制度を発足させた京都で、小学校建築はいかなる変容を遂げたのか。
京都の小学校は、最初は擬洋風、明治半ばには近代和風、大正後期には鉄筋コンクリート造、昭和一〇年代は標準設計の復興校舎へと変容を遂げたが、いずれも日本の小学校建築をリードした。小学校の原点ともいえる京都の校舎を辿ることで近代日本の小学校建築史を解明する初の通史。
[目次]
序章 京都の小学校が歩んだ近代
(研究の目的先行研究と研究の手法本書の構成と要旨)
第1章 小学校という建築類型の誕生―明治前期
(明治二年の小学校の誕生明治五年以降の後者の成立全国での様相 ほか)
第2章 小学校校舎の定型化―明治後期
(校舎の成立過程校舎の建築的特徴建設主体 ほか)
第3章 鉄筋コンクリート造校舎の成立―大正・昭和一桁代
(鉄筋コンクリート造の成立建設内容の特徴設計主体と意匠の変遷 ほか)
第4章 鉄筋コンクリート造校舎の標準化と復興校舎―昭和一〇年代
(コンクリート造への改築京都市営繕組織建築の特徴 ほか)
第5章 小学校をつくった建築家像
(京都市営繕組織の沿革と建築活動主な建築技術者の経歴川村秀介の回顧録 ほか)
附録 京都の番組小学校
[著者プロフィル・川島 智生 (カワシマ トモオ)]
1957年広島県生まれ。1998年京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科博士後期課程修了。
神戸女学院大学講師、京都大学研修員を経て、京都華頂大学現代家政学部教授。
専門は日本近代建築史。博士(学術)。



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