HP内の目次へ・検索もできます! 『太子堂・住民参加のまちづくり』 -暮らしがあるからまちなのだ!-

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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻11366号 2015年01月31日

『太子堂・住民参加のまちづくり』
-暮らしがあるからまちなのだ!-


著:梅津政之輔
発行:学芸出版社
定価:(本体1,900円+税)四六・208p
978-4-7615-1346-7
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30余年、ワークショップやまち歩き、協議会方式など参加型まちづくりの最先端を切り開いてきた世田谷区太子堂の地元リーダーによる書き下ろし。今なお続くトップダウン、ハード先行の大規模整備と比べ、早く、安く安全性を高め、コミュニティの絆も強めてきた太子堂の経験と、そこから生まれた思想を伝える渾身の一冊。
※推薦します!
解題:井上赫郎、延藤安弘、五十嵐敬喜
推薦:卯月盛夫、木下勇、小磯盟四郎、西村幸夫、林泰義、原昭夫、寺内義典、中林一樹
   森反章夫、吉川仁
[目次(予定)]
はじめに
1章 参加のまちづくり事始め
 (1)行政、住民ともに模索のスタート
 (2)民主主義の小さな実験室
2章 まちは生きもの進化するもの
 (1)時代とともに移ろう太子堂
 (2)まちの姿は“動的平衡”
 (3)定向進化するまちの姿
 (4)まちのホリスティック・ケア
3章 参加のまちづくりの試行錯誤
 (1)まちづくりに唯一解はない
 (2)時間と忍耐はまちづくりの必要コスト
 (3)ハードとソフトの防災まちづくり
 (4)参加のまちづくりの潮流
 (5)新住民と旧住民の“和諧”まちづくり
4章 まちづくりにワークショップ初導入
 (1)手始めに“まち歩き”と学習会
 (2)“きつねまつり”でオリエンテーリング
 (3)ポケットパーク第一号“とんぼ広場”
 (4)“せせらぎ”の流れる烏山川緑道再生計画
   ・東京都、烏山川緑道の下に下水本管
   ・せせらぎ計画反対住民との話合い
 (5)住民合意の法定「地区計画」策定
 (6)ワークショップで“楽働クラブ”誕生
   ・住民自主企画のワークショップ開催
   ・花植えから公園管理など広がる活動
5章 対立を乗り越えるために
 (1)“三太通り”拡幅計画の「共同宣言」
   ・協議会、沿道会議の開催を提案
   ・沿道住民と世田谷区が合意した協定締結
 (2)地域にしこりを残した道路事業
 (3)“くらしのみち研究会”の提案
   ・国立小児病院跡地利用の検討
   ・国交省に「くらしのみち」指定を申請
 (4)生きていた行政の「道橋政策」
   ・時間経過で住民意識に変化
   ・分裂した三宿地区の協議会
 (5)赤いネオン広告塔の騒色公害
   ・管理費軽減策の広告塔設置
   ・公共的色彩として問われた赤いネオン
6章 鳥の眼と虫の眼のまちづくり
 (1)美しいまちづくりの評価
 (2)庶民のまち太子堂の「真面目(しんめんもく)」
 (3)まちの景観、風景、生活景
 (4)対話による新しい価値観の創造
 (5)住民から“まちづくり人”への脱皮
 (6)住民と行政とのまちづくり共進化
   ・自治体職員に期待される「大役人」
   ・まちの「真面目(しんめんもく)」を五感で感じる
 (7)まちづくり、地方の時代への道
   ・世田谷区の独立宣言
   ・東京都の上位計画に反発
 (8)「偕生き」(ともいき)のまちづくり
    ・片利共生を招かないために
 (9)まちづくりの世論と輿論
   ・倚(よ)りかからない自律した判断を
 (10)新しい時代につなげるまちづくり
    ・少子高齢化と首都圏一極集中への対応
   ・まちづくりにもグローバル化の視点
あとがき
 解題
  太子堂の住民参加の防災まちづくり---井上赫郎((株)まちつくり研究所代表)
  「梅津」思想を未来につなぐ---五十嵐 敬喜(法政大学名誉教授)
  自他ともに育みあうコミュニティ創造---延藤 安弘(NPO法人まちの縁側育くみ隊代表理事)



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