HP内の目次へ・検索もできます! 『日本建築学会の技術者倫理教材 第2版』

10889号      10891号



創設 『電子図書館』
建築関係図書(古文書) 建築関係図書(現代本) 一般書関係図書 CADデジタルデーター館

京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻10890号 2014年5月9日

『日本建築学会の技術者倫理教材 第2版』

編集・発行:日本建築学会
定価:(本体2,000円+税) B5・183p
978-4-8189-2232-7

送料をお選び下さい!★タイトル・著者・発行所・定価・ISBN等をコピーして下さい・★ご購入フォーマットのご注文書籍名に貼り付け下さい!

 ◆簡単メールご注文(E-mail)から。
[目次]
まえがき
本教材の構成と使い方 i
第1章 典型規範 1
1.1 社会の形成 1
(1)信頼による連帯 3
(2)豊かさの保持 3
(3)価値観の共有 5
1.2 典型規範の構成 6
(1)規範の時系列 6
(2)典型規範の座標系 10
1.3 予防倫理 13
(1)予防原則 14
(2)行為の科学 14
1.4 経済規範の浸透 15
1.5 サイバー原理の拡大 17
(1)開放性と非対称性の拡大 17
(2)データ大量処理のリスク 19
(3)情報化倫理の可能性 19
第2章 技術者の倫理環境 23
2.1 技術倫理 23
2.2 専門職 24
(1)専門職の要件 24
(2)職能団体 26
(3)職能団体の行動規範 27
2.3 企業 27
(1)企業論理 28
(2)企業倫理 28
(3)談合 29
2.4 ステークホルダー 29
(1)雇用主/顧客 30
(2)共同体 30
(3)公衆 30
(4)次世代 32
(5)ステークホルダーの倫理属性 34
第3章 日本建築学会倫理の輪郭 39
3.1 倫理をめぐる日本建築学会の歩み 39
3.2 倫理綱領・行動規範 40
3.3 建築倫理研究小委員会の活動 42
(1)建築倫理用教材の見直し 43
(2)建築設計倫理教材 45
(3)建築環境倫理教材 46
第4章 建築行為に関する法規範 50
4.1 建築物のあり方に関する重要な法規範など 50
(1)建築基準法 50
(2)都市計画法 51
(3)消防法 52
(4)景観法 52
(5)建築物の耐震改修の促進に関する法律(耐震改修促進法) 52
(6)エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法) 53
(7)高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法) 53
(8)住宅の品質確保の促進等に関する法律(住宅品質確保法) 54
4.2 建築に携わる者の業務に関する重要な法規範など 55
(1)建築士法 55
(2)建設業法 56
(3)労働安全衛生法 56
(4)建築物における衛生的環境の確保に関する法律 57
(5)民法 57
(6)特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(住宅瑕疵担保履行法) 57
(7)建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法) 57
4.3 その他の建築行為に関する法規範・法律 58
第5章 法令遵守 59
5.1 事前規制と事後制裁 60
(1)事前規制としての仕様規定と性能規定 60
(2)事後制裁対応としての予防倫理と監視 61
5.2 コンプライアンス 62
5.3 不遵守行為 63
5.4 公益通報 64
(1)ABET・ガイドライン1c 65
(2)公益通報者保護法 65
(3)個人情報保護法 67
5.5 説明責任 67
(1)説明責任を必要とするケース 68
(2)説明の範囲と責任の大小 69
(3)禁止されていない行為への責任 69
第6章 リスクベース意思決定 70
6.1 リスク 71
(1)安全率/許容値 71
(2)危険率 72
(3)想定外の事象 72
6.2 リスク系マネジメント 73
(1)リスクマネジメント 75
(2)クライシスマネジメント 77
(3)インシデントマネジメント 78
(4)エグゼクティブデシジョン 79
6.3 安全管理 80
(1)ヒューマンエラー 81
(2)ヒューマンエラーアセスメント 82
(3)ヒューマンエラーマネジメント 83
(4)労働安全衛生マネジメントシステム 85
6.4 リスクベースの倫理的意思決定 86
第7章 倫理的意思決定 89
7.1 倫理的意思決定における推論の構成 90
(1)統計解析の帰納特性 91
(2)経済モデルの演繹特性 91
(3)リスクテイクとリスクヘッジ 92
7.2 倫理的かっとうの整理 93
(1)二重基準 93
(2)建前と本音 94
(3)宗教的理想と道徳的基準 94
(4)善・悪と必要・不必要 94
(5)善・悪と敵・味方 95
7.3 意思決定案の検討 95
(1)伝承の知恵 96
(2)決疑法 96
(3)創造的中道法 98
(4)リッカート尺度 98
7.4 意思決定案の評価 99
(1)功利主義 99
(2)参加型技術評価 100
(3)倫理的意思決定をするための七つのステップ 100
第8章 技術の利用に伴うリスク管理に関する事例 103
事例1.生コンの加水 103
事例2.コンクリートのひび割れ 105
事例3.不足だったプレストレス 106
第9章 法令遵守・説明責任に関する事例 109
事例1.労災隠し 109
事例2.漏水対応と設計・工事監理者としての倫理的立場 111
第10章 倫理的意思決定に関する事例 114
事例1.設計チーフの過労死 114
事例2.竣工後の違法増床 116
事例3.大手ハウスメーカーの住宅に類似したデザインを施主から依頼 118
第11章 典型倫理演習問題 121
第12章 技術者の責任問題演習 131
第13章 安全規範問題演習 141
第14章 法令遵守問題演習 144
第15章 公益通報問題演習 153
第16章 説明責任問題演習 156
第17章 倫理的意思決定問題演習 160
第18章 研究者倫理問題演習 174
索引 177



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533