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京都発大龍堂通信:メールマガジン通巻10815号 2014年3月31日

『インクルーシブデザイン』
-社会の課題を解決する参加型デザイン-

著:ジュリア・カセム、平井康之、塩瀬隆之、森下静香
発行:学芸出版社
定価:(本体2,300円+税)A5・200p(2色)
978-4-7615-2569-9

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誰かのためのデザインから、誰もが参加できるデザインへ。子ども、高齢者、障がい者などマイノリティだと考えられてきたユーザーをデザインプロセスに積極的に巻き込み、課題の気づきからアイデアを形にし、普遍的なデザインを導く「インクルーシブデザイン」。これからの「ものづくり」と「デザイン」の実践例を多数収録。デザイナー、エンジニア、建築家、プロダクトメーカー、必読!
[目次]
はじめに:今なぜインクルーシブデザインなのか?──ロジャー・コールマン
CHAPTER 01
イギリスで生まれたインクルーシブデザイン──ジュリア・カセム
01 インクルーシブデザインはなぜ生まれたか?
02 インクルーシブデザインの進化
03 チャレンジワークショップとは?
04 デザインによる排除
05 デザインチャレンジの事例
06 ユーザー中心・参加型デザインの方法論
07 良いデザインとは
CHAPTER 02
インクルーシブデザインとは何か──平井康之
01 インクルーシブデザインとの出会い
02 日本におけるインクルーシブデザイン
03 ユニバーサルデザインとの違い
04 インクルーシブデザインの四つのアプローチ
05 ソーシャルインクルージョンとの連携
06 「こども×くすり×デザイン」
CHAPTER 03
ユーザーのためでなく、共に実現するものづくり──塩瀬隆之
01 技術×デザイン=イノベーション
02 技術者と生活者を結ぶインクルーシブデザイン
03 教育普及のためのデザインワークショップ
04 認識のズレを解消するデザインワークショップ
05 効率のジレンマを乗り越えて
CHAPTER 04
問いをデザインすること、そして問いを問うこと──水野大二郎/小島清樹
01 問いをデザインする:デザインリサーチ
02 問いをデザインするための方法:カルチュラルプローブ
03 問いをデザインするためのデザイン:クリティカルデザイン
04 インクルーシブファッション
05 「尊厳のためのデザインリサーチプロジェクト」
06 食のデザインリサーチプロジェクト「The Power of Mum」
CHAPTER 05
ユーザー参加型デザインのしくみ──荒井利春
01 道具や環境の新たな原型を創出する
02 動的なデザインプロセスをつくる
03 使い手とつくり手の見えない壁を破る
04 センシティブでコンカレントなデザイン
05 多様性と共生からの逆ベクトルのデザイン
06 みんなのはさみ「mimi」の開発
07 病院の水回りの改修デザイン
CHAPTER 06
障がいのある人のアートで社会を変えていく──森下静香
01 ソーシャルインクルージョン―welfareからworkへ
02 アートの力を活かした社会運動
03 暮らしとアートをつなぐコミュニティアート・プロジェクト
04 障がいのある人のアートを仕事にする
05 インクルーシブデザインへの参加
06 意識を変えれば、社会は変わる
CHAPTER 07
多様な「見たい」をカタチにする
「みんなの美術館プロジェクト」──岡崎智美/梅田亜由美
01 市民にとって遠い存在の美術館
02 市民とのワークショップ「こんな美術館あったらいいな!」
03 “気づき”からのアイデア提案「こんな美術館つくってみました!」
04 課題やアイデアを発信・共有する
05 当事者参加、市民参加による鑑賞プログラムづくり
06 美術館と市民が共に「新しい公共」をつくる
CHAPTER 08
「見る」という行為の気づきから生まれた
音声付電子体温計「けんおんくん」──小池禎/田邊友香
01 体温を測ることを観察する
02 デザインパートナーと現状を把握する
03 目からウロコの“気づき”の連続
04 課題をクリアしながら共につくる
05 ものづくりにおけるインクルーシブデザインの効果
CHAPTER 09
誰もが共用できる原型を追求したロビーチェア「マドレ」──木下洋二郎
01 マーケティング主導型のインクルーシブデザイン
02 ワークショップでニーズを発掘する
03 「マドレ」の開発プロセス
04 誰もが共用できる原型をつくる
CHAPTER 10
使い手とつくり手の境界を取り除く
「インクルーシブアーキテクチャー」──家成俊勝
01 現在の建築を取り巻く状況
02 共につくるための道具の検証
03 共につくるための材料・工法の検証
04 誰もが建築をつくれるワークショップ
CHAPTER 11
素人でも建築できる「地域型仮設住宅ピースハウス」──桑原あきら
01 履き慣れた靴を捨てる
02 持続可能な仮設住宅プロジェクト
03 二つのプロトタイプデザイン
04 素人でも組み立てられる「ピースハウス」
05 三つのデザインイノベーション
06 コミュニティ・ワークショップで参加のデザインを
おわりに──播磨靖夫



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