HP内の目次へ・検索もできます!  『BRUTUS 2011/1/15 no/700』 -2011、「世の中」を考える175冊-

7690号      7695号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻7694号 2010年12月20日


『BRUTUS 2011/1/15 no/700』
-2011、「世の中」を考える175冊-


編集・発行:マガジンハウス
定価:630円
(本体600円+税5%)

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今年も、もう少しで終わりですね。新聞やテレビでも「2010年を振り返る」特集を目にするようになりましたが、そこで出てくるのは北朝鮮の韓国攻撃に尖閣沖衝突事件、宮崎県の口蹄疫問題、日本航空経営破綻、ゼロ金利復活、角界に蔓延した野球賭博……と、明るい気分には到底なれないようなニュースばかり。 「自分さえがんばっていればいいよ」と思っていた人たちも、今まで当たり前だと思っていたものがどんどん信じられなくなっていく毎日を無視できない、そんな「世の中」になってきています。新しい世紀となって10年が過ぎようとしている今だからこそ、私たちは今一度「世の中」について見つめ直さなければいけないタイミングを迎えているのではないでしょうか。
今回の特集は、「世の中」を考える175冊の本がテーマです。
特集の基本構成は、お題ごとに挙げたテーマ本に関して、2人の有識者が縦横に語っていく、というもの。例えば全米ベストセラーとなったハーバード大学教授マイケル・サンデルの講義をまとめた『これからの「正義」の話をしよう』。 このテーマ本を元に「正義と個人」というお題で語ってもらっているのは作家のいとうせいこう氏と哲学者の萱野稔人氏、といった感じです。さらに、そのお題ごとに1人3冊ずつの本を推薦していただいています。もうひとつの特徴は、1970年代以降に生まれた有識者たちが多く登場していること。ブルータス初登場の人たちも多いですが、新しい時代の幕開けを一緒に考えていく上では強い味方となってくれるでしょう。2010年最後のブルータス、年末年始のお供として、じっくり読んでみてください。さて、これからの「世の中」をどう生きていこうか、ゆっくりと考えるいいチャンスですよ。
[目次]
正義と個人/いとうせいこう、萱野稔人
>> お金と幸福/飯田泰之、坂口恭平
>> 現代と仏教/
町田宗鳳、松本圭介
>> マネジメント/堀江貴文、宇野常寛
>> 日本と英語/鳥飼玖美子、齋藤

>> 今読む哲学/斎藤?環、千葉雅也
>> つながり/藤井直敬、安田?雪
>> 社会起業家/
井上英之、本村拓人
>> 人口負荷/藤村龍至、古市憲寿
>> 生物多様性/香坂?玲、石川直樹
>> 笑いと教養/ブルボン小林、笑い飯?哲夫
>> 女子書店員がお薦めする、あなたに読んでほしい「世の中」を考える本。
>> 2011年、「新しい言論」がここから始まる。/コンテクチュアズ
>> 女子力をなめるなかれ。そして怖れるなかれ。/酒井順子
>> 巷に溢れる恋愛本を通して、己の恋
愛道について考える。/辛酸なめ子
>> 自己啓発本、ポジティブ教はなぜ繁栄し増え続けるのか?/速水健朗
>> 2011年、世の中で起きることを予習しよう。
>> 特別付録
2011年のキーパーソン30人を知る本ガイド



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