HP内の目次へ・検索もできます! 『民芸運動と建築』

7652号      7661号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻7660号 2010年11月29日


『民芸運動と建築』

著:藤田治彦、川島智生、石川祐一、
濱田琢司、猪谷聡
発行:淡交社
定価:3,990円(本体3,800円+税5%)
159p26cm
978-4-473-03655-1

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民芸運動と建築のかかわりについて「日本民藝館」「河井寛次郎記念館」などの現存作品の外観、室内の細部を図版で紹介、考察する。
★日本・アジアから発する世界の建築へのメッセージ
★作品・記録から見えてくる「民芸」の多様性・可能性
柳宗悦(1889〜1961)の創始した民芸運動は、工芸や思想の世界のみならず、建築の世界にも影響を与え「柳宗悦邸」「河井寛次郎記念館」など特色ある作品を生み出しました。本書は全国に現存する民芸運動の同人やその影響を受けた人々が建設・施工にかかわった主な建築約30物件について、その外観や室内・細部を図版(カラー・モノクロ)で紹介し、かつその物件の背景(人物の交流や建物の特徴)を紹介します。現存しない建築物件についても資料編で紹介するものです。
【特徴】
◎これまで部分的にしか知られなかった「民芸の建築」について、若手の研究者による最新の研究成果や情報を集大成しています。
◎掲載作品には「柳宗悦邸」「河井寛次郎記念館」という著名な建築から、平成10年に発見され話題となった「三国荘」(大礼記念国産振興東京博覧会民藝館)や高林兵衛邸(日本民藝美術館)など、書籍として初公開の建築も多く含まれています。
◎明治から昭和期の数寄屋建築の保存や古民家の復元・再生など近年、近代の和風建築への関心が高まっていますが、戦前・戦後にかけて、ミュージアムから旅館・飲食店・一般の住宅にわたる昭和期の和風建築の一潮流として存在した「民芸の建築」を再認識できる一冊です。



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