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7641号      7643号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻7642号 2010年11月19日


『コンクリートを学ぶ 構造編』

監修:梅原秀哲
共著:中村光、内田裕市、伊藤睦、木全博聖
発行:理工図書
定価:2,730円(本体2,600円+税5%)
165p26cm
978-4-8446-0762-5

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本書では、初めてコンクリート材料やコンクリート構造を学ぶ工業高等専門学校生や大学生が、幅広い内容を出来るだけ体系的に理解できるように記述した。そのため、従来コンクリートの材料と構造では、お互いに独立した教科書が用いられることが一般的であったが、「コンクリート工学・材料編」と「コンクリート工学・構造編」として、一つのシリーズとして記述した。また、各編では、第1章で、それぞれの教科書で学ぶ内容を概観し、学習内容の全体像を理解する内容を記述した。
本構造編では、第1章以外でも、構造力学の知識を活かし、コンクリート構造の基礎知識を理解し、得られた知識を設計へと応用できるよう、以下の点に留意した。設計や示方書の理解に先立ち、コンクリート構造物の挙動や耐荷力などの性能の評価方法の理解を主眼に置いた内容と構成とした。
[目次]
第1章 鉄筋コンクリートの基本
1.1 鉄筋コンクリートの特徴
1.2 部材に発生するひび割れ 
1.3 鉄筋の配置と役割
1.4 鉄筋コンクリートが成立する条件と構造細目
演習問題
?第2章 力学の基礎と鉄筋コンクリートへの応用
2.1 力と応力
2.2 変形とひずみ
2.3 弾性解析
演習問題
第3章 材料の性質
3.1 コンクリートの力学的性質
3.2 鉄筋の力学的性質
3.3 PC鋼材の力学的性質
演習問題
第4章 曲げを受ける部材の挙動
4.1 曲げを受ける鉄筋コンクリートはりの挙動
4.2 ひび割れ発生後の断面の曲げ応力度(状態U)
4.3 断面の終局曲げモーメント
4.4 曲げを受ける部材の変形
演習問題
第5章 軸力と曲げを受ける部材の挙動
5.1 軸力のみを受ける部材
5.2 曲げと軸力を受ける部材の応力度
5.3 軸力と曲げを受ける部材の終局耐力
演習問題
第6章 付着とひび割れ
6.1 コンクリートと鉄筋の付着
6.2 鉄筋の定着
6.3 曲げによるひび割れ
演習問題
第7章 せん断力を受ける部材の挙動
7.1 せん断力を受ける部材の挙動
7.2 せん断補強鉄筋を持たない部材のせん断耐荷力
7.3 せん断補強鉄筋を有する部材のせん断耐力
演習問題
第8章 ブレストレストコンクリートの挙動
8.1 プレストレストコンクリートの原理と特徴
8.2 プレストレスの導入と導入位置
8.3 プレストレスの減少
8.4 プレストレスコンクリートの挙動
8.5 使用状態での応力度の算定
8.6 耐力の算定
演習問題
第9章 地震荷重を受ける部材の挙動
9.1 地震荷重の影響
9.2 正負繰返し荷重下での棒部材の挙動
9.3 部材の力学特性のモデル化
9.4 応答値の算定
9.5 耐震性に対する検討
演習問題
第10章 鉄筋コンクリートの設計
10.1 設計法と照査の方法
10.2 応答値と限界値
10.3 安全係数
10.4 特性値
10.5 限界状態設計法による照査
演習問題



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