HP内の目次へ・検索もできます! 『離島研究IV』  『離島研究 III』  『離島研究 U』  『離島研究 T』

7475号      


京都発大龍堂:メールマガジン通巻7476号 2010年9月29日


■『離島研究IV』

編著:平岡昭利
発行:海青社
定価:3,675(本体3,500+税5%)
B5・211p
978-4-86099-242-2

送料をお選び下さい! ★タイトル・著者・発行所・定価・ISBM等をお書き(コピー)しご購入フォーフォーマットにお貼り付け下さい!
離島の研究に新風を吹き込む論集「離島研究」第4集。離島地域を取り巻く社会環境は厳しさを増しているが、中には人口増加を続ける島や、人口を維持しながら活発な生産活動を続けている島もある。多様性を持つ島々の姿を地理学的アプローチにより明らかにする。
[目次]
はじめに
I 島嶼の近代歴史地理
1章 近代期における南西諸島の離島地域の人口変動 (宮内久光/琉球大学)
I  はじめに
II  近代期における社会変動の動向
III 人口変動の地域類型
IV  人口変動の地域性分析
V  結 び
2章 近代八重山諸島のマラリアと集落存続 (橋品子/埼玉大学)
I  はじめに
II  対象地概観
III 近代八重山諸島の集落とマラリア
IV  八重山諸島のマラリア予防対策
V  まとめ
3章 ラサ島の領土の確定とリン鉱採掘事業 (平岡昭利/下関市立大学)
I  はじめに
II  探検から領土の確定へ
III アホウドリからリン鉱採取へ――行為目的の変化
IV  リン鉱事業の進展と南沙諸島への進出
V  リン鉱事業の終焉と単一企業島社会
Y あとがき
4章 大崎下島御手洗における港町の形成と変容 (清水克志/農村工学研究所)
I  はじめに
II  港町御手洗の都市的性格の展開
III 御手洗町の都市的空間の構造
IV  都市的機能の衰退と観光地化
V  おわりに
II 島嶼の人口増加とツーリズム
5章 石垣島における I ターンの動向と中高年 I ターン者の旧集落への移住
    (石川雄一/長崎県立大学)
I  はじめに
II  I ターン送出先としての都市圏郊外の変化と離島
III 離島の人口動向と石垣島の概観
IV  石垣島の I ターンの動向と特性
V  石垣島北部の旧集落への中高年 I ターン者の移住
Y おわりに
6章 屋久島への I ターン移住における仲介不動産業者の役割
    (竹下聡美/島根県立三刀屋高等学校)
I  はじめに
II  屋久島と仲介不動産業者の概要
III I ターン過程における仲介不動産業者の役割
IV  I ターン者と地域社会――平内地区を事例に
V  おわりに
7章 奄美大島におけるスポーツ合宿定着の地域的条件―新たなツーリズムの模索
    ―(須山 聡/駒澤大学)
I  はじめに
II  スポーツアイランド構想の経緯
III 合宿団体の入り込み
IV  スポーツ合宿の基盤
V  おわりに
8章 宮古島における小規模宿泊施設の急増と多様化 (助重雄久/富山国際大学)
I  はじめに
II  宮古諸島の概観と交通の状況
III 主な観光資源と観光の動向
IV  小規模宿泊施設の経営とその多様化
V  大きな役割を果たすインターネット
Y おわりに――「癒し」 「エコ」 の島の将来に向けた課題――
III 島嶼の産業・文化・教育の変容
9章 奄美大島北部におけるサトウキビ農業の高齢化にともなう大規模化
    (須山 聡/駒澤大学)
I  はじめに
II  奄美大島におけるサトウキビ農業の動向
III サトウキビ農業の土地的・制度的基盤
IV  作業受託組織と農地流動化
V  むすびにかえて――高齢化農村における農業のあり方――
10章 沖縄県伊平屋村におけるモズク養殖産地の形成と地域的条件 森 眞一郎
I  はじめに
II  沖縄県におけるモズク養殖の普及
III 伊平屋村におけるモズク養殖産地の形成
IV  伊平屋村におけるモズク養殖発展の地域的条件
V  おわりに
11章 墓地から読み解く地域性――奄美大島大和村今里集落を事例として―
    ―(古川麻理子/法政大学沖縄文化研究所)
I  はじめに
II  墓地と祖先祭祀
III 集落空間と墓地
IV  墓地をめぐる人々の行動
V  おわりに――墓地から読み解く地域性――
12章 沖縄県竹富町鳩間島における学校の役割と住民意識
    (堀本雅章/法政大学沖縄文化研究所)
I  はじめに
II  研究地域の概況
III 鳩間小中学校と存続問題
IV  島民意識からみた学校の役割と島社会との関係
V  おわりに――小規模離島における学校の役割――
索引


■『離島研究 III』

著:平岡昭利
発行:海青社
定価:3,675円(本体3,500円+税5%)
978-4-86099-232-3

送料をお選び下さい! ★タイトル・著者・発行所・定価・ISBM等をお書き(コピー)しご購入フォーフォーマットにお貼り付け下さい!
離島の研究に新風を吹き込む論文集「離島研究」第3集。島は超歴史的に停滞している地域ではなく、海運の時代には多くの島は先進地域であった。多様性をもつ現代の島々の姿を地理学的アプローチにより明らかにする。現代島嶼論の方向を示す。書評・紹介記事新地理,第56刊 第1号 2008 「新地理」誌で書評が掲載されました。
[主要目次]
はじめに
I 島嶼への進出と移動と結びつき
1章 明治期における尖閣諸島への日本人の進出と古賀辰四郎
    (平岡昭利/下関市立大学)
2章 五島列島における他国漁業者の漁業権獲得と定着
    (橋村 修/総合地球環境学研究所)
3章 植民地期の朝鮮・済州島城山浦における日本人の活動(河原典史/立命館大学)
4章 宮古島における人口還流と社会的ネットワーク(下里 潤/沖縄タイムス社)
II 島嶼の産業とその新しい動向
5章 沖縄県の離島における特産品開発と流通(宮内久光/琉球大学)
6章 長崎県・対馬におけるインバウンド観光の展開と課題(助重雄久/富山国際大学)
7章 長崎県・上五島におけるキリシタン・ツーリズムの展開
   (松井圭介・小島大輔/筑波大学)
III 島嶼の集落・景観・社会
8章 沖縄県・多良間島の集落空間とその構成原理(中俣 均/法政大学)
9章 奄美大島における臨海集落の空間構成―大和村の事例―
    (中西僚太郎/千葉大学)
10章 昭和初期の奄美大島における景観復元の試み―渋沢フィルムを用いて―
   (須山 聡/駒澤大学)
11章 新潟県・粟島における特徴的な集落形態と産業構造(山田浩久/山形大学)
12章 沖縄県・浜比嘉島の架橋化と島嶼社会の変容(前畑明美/法政大学)
索引


■『離島研究 U』

編著:平岡昭利
発行:海青社
定価:2,940円(本体2,800円+税5%)
978-4-86099-212-5

送料をお選び下さい! ★タイトル・著者・発行所・定価・ISBM等をお書き(コピー)しご購入フォーフォーマットにお貼り付け下さい!
離島の研究に新風を吹き込む論文集「離島研究」 第2集。島は超歴史的に停滞している地域ではなく、海運の時代には多くの島は先進地域であった。多様性をもつ現代の島々の姿を地理学的アプローチにより明らかにする。現代島嶼論の方向を示す。
[主要目次]
は じ め に
I 島嶼の特性と移動と結びつき
1章 島嶼住民の最寄りの中心都市での滞在可能時間(宮内久光/琉球大学)
2章 奄美大島における住民の居住地移動―誘発要因と空間の変容―
  (須山 聡/駒澤大学・鄭 美愛/筑波大学)
3章 沖縄県・浜比嘉島の架橋効果について
(宮内久光/琉球大学・下里 潤/沖縄タイムス)
4章 八重山諸島における遠距離通耕(浮田典良/京都大学名誉教授)
II 島嶼の産業構造とその展開
5章 大東諸島の開拓とプランテーション経営(平岡昭利/下関市立大学)
6章 香川県・粟島における基盤産業の変容 ―海運業から養殖業へ―
(河原典史/立命館大学)
7章 壱岐・長島の漁業の持続性と漁業者の集団的機能
(山内昌和/国立社会保障・人口問題研究所)
8章 五島列島・福江島における近年の小売業と消費者購買行動の変化
(宮澤 仁/東北大学大学院)
V 島嶼の集落と生活行動
9章 八重山諸島・小浜島の集落立地と生活様式 (大城直樹/神戸大学)
10章 竹富島における町並み保存運動―赤瓦は何を語るか―
   (福田珠己/大阪府立大学)
11章 宮古諸島・伊良部島におけるアワ栽培の存続と地域社会
(賀納章雄/吹田市立博物館)
12章 山形県・飛島の人口減少と住民の生活行動の変容 (山田浩久/山形大学)
索引


■『離島研究 T』

編著:平岡昭利
発行:海青社
定価:2,940円(本体2,800円+税5%)
978-4-86099-201-9

送料をお選び下さい! ★タイトル・著者・発行所・定価・ISBM等をお書き(コピー)しご購入フォーフォーマットにお貼り付け下さい!
人口増加を続ける島、活発な生産活動を続けている島、豊かな自然を活かした農漁業、観光の島など、多様性をもつ現代の島々の姿を地理学的アプローチにより明らかにする。12名の研究成果を収録。続刊 『離島研究 II 』『離島研究 III 』も刊行
[主要目次]
は じ め に
I 島の特性と結びつき
1章 島嶼地域の計量的地域区分(須山 聡/駒澤大学)
2章 離島地域における日常生活圏の変化と本土主要都市との結びつき
(石川雄一/長崎県立大学)
3章 奄美大島、名瀬の郷友会―組織の機能と空間的性格―
(須山 聡/駒澤大学)
4章 伊吹島からの漁民の移動と展開(河原典史/立命館大学)
5章 座間味島の観光地化と県外出身者の存在形態(宮内久光/琉球大学)
II 農業・牧畜の島々
6章 沖縄県渡名喜島・粟国島のキビ栽培の復活とその背景
(賀納章雄/吹田市立博物館)
7章 伊江島の農業展開過程と課題(助重雄久/富山国際大学)
8章 隠岐・知夫里島の肉用牛繁殖経営の展開
(大呂興平/近畿中国四国農業研究センター)
III 漁業・養殖の島々
9章 越智諸島椋名における延縄漁業の漁場利用(田和正孝/関西学院大学)
10章 小呂島の人口維持と漁業の持続性(山内昌和/東京大学)
11章 延岡市島浦島の経済的地域構造(中村周作/宮崎大学)
12章 明治前期における家島諸島の3つの浦(平岡昭利/下関市立大学)
索引



DAIRYUDO SHOTEN Co.,Ltd  TEL:075-231-3036 FAX:075-231-2533