HP内の目次へ・検索もできます! 千代田区指定有形文化財 『神田の家』 東京新聞2010年1月22日(金)紹介記事掲載

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻7421号 2010年9月13日

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千代田区指定有形文化財
『神田の家』

企画・編集:和風研究社
発行:NPO法人神田の家・平野徳子
定価:1,500円(本体1,429円+税5%)
B5・80P

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この建物は、江戸時代より神田鎌倉町で材木商を営んできた遠藤家が、関東大震災後に建てた店舗併用住宅です。伝統技術を受け継いだ職人たちが、腕によりをかけ、銘木や良材をふんだんに用いて建てています。幸いに戦災で消失することもなく、都心部の木造建築としては貴重な存在として残りました。
江戸の町人たちは日々の暮らしの中で、神仏を尊び、自然や人、ものとの調和を重んじていました。他人を思いやること、助け合うことを美徳とする、人々の生き方そのものが「粋」でした。神田明神の氏子総代であった亡父・遠藤遠蔵から、そうした真の「粋」をいつも感じていたものです。そして、形あるものばかりではなく、当時の雰囲気を多くの方に感じていただきたいと願い、私が育ったこの家を「神田の家」として公開することにしました。
神田明神は江戸の総鎮守であり、神田、日本橋、大手町、丸の内など東京の中心部の大半を占める氏子地域をまとめています。それゆえ、江戸の顔と言われてきました。「神田の家」は、神田明神の隣という立地と民家である特性を活かし、ここ神田の地で行われてきた祭事や四季折々の伝統行事に合わせて、かつての町人の暮らしをご紹介します。
現代に生きる私たちが忘れかけている、豊かで美しい「和の心」。その一端を、この家で感じ取っていただければ嬉しく思います。[NPO法人神田の家 理事長 平野徳子]
[目次]
祝辞 神田神社宮司 大鳥居信史 9
    千代田区長 石川雅己   10
江戸の余香戦前の粋 青山学院大学教授・東京大学名誉教授 鈴木博之 12
「神田の家」と父・遠藤達蔵 16
ようこそ神田の家へ 33
移築・復元にいたるまで 57
神事記録−地鎮祭・古式上棟祭・竣工祭 神田神社禰宜 清水祥彦 58
遠藤家旧店舗・住宅主屋所見 千代田区文化財保護審議会委員・工学院大学教授 初田亨 64
移築・復元工事を振り返って 中村義明・小谷敏夫 66
左官仕事詳録 佐藤左官工業所 佐藤ひろゆき 72
図面・建築概要 74
あとがきにかえて 平野徳子 78

神田木材企業組合 NPO法人 神田の家
神田木材企業組合 NPO法人 神田の家
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〒101-0021 東京都千代田区外神田2丁目16番地(宮本公園内)
[アクセス]
JR:
 御茶ノ水駅〔聖橋口〕より徒歩5分
 秋葉原駅〔電気街口〕より徒歩8分
東京メトロ:
 丸ノ内線 御茶ノ水駅〔聖橋口〕より徒歩5分
 千代田線 新御茶ノ水駅〔聖橋口〕より徒歩5分
 銀座線  末広町駅より徒歩6分
 日比谷線秋葉原駅より徒歩8分
つくばエキスプレス:
 秋葉原駅〔出口A3〕より徒歩10分
※宮本公園には駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
東京新聞2010年1月22日(金)紹介記事掲載



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