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京都発大龍堂:メールマガジン通巻7324号 2018年6月11日

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PDF『村野藤吾研究 第4号 2018年』
『村野藤吾研究 第4号 2018年』

監修:石田潤一郎
総括:笠原一人
デザイン・編集:木村幸央
発行:村野藤吾の設計研究会
定価:(本体1,000円+税)A4・68p
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今回は、村野藤吾の設計事務所の所員や施工者、クライアント、交流があった友人など、村野藤吾の「周辺」に焦点を当てています。最大の目玉は元村野事務所所員の保科幸一氏へのインタビューです。村野藤吾事務所がどのようなものであったか、どのように仕事を進めていたのか、所員の視点から語っていただきました。
[目次]
刊行にあたって 2
インタビュー:保科幸一氏に聞く「所員から見た村野藤吾事務所」 4
村野作品の外側に広がる世界 12
石田潤一郎(京都工芸繊維大学教授)
村野藤吾の設計手法とクライアント 14
角田暁治(京都工芸繊維大学准教授)
50年代の飛躍に向けての始動−1946年春・泡沫の計画案− 20
西島業士(NSM建築設計工務)
松ノ井覚治の建築ドローイング 26
三宅拓也(京都工芸繊維大学助教)
建築アーカイブが現代へ手渡すもの−村野藤吾と高島屋日本橋店− 38
松隈 洋(京都工芸繊維大学教授)
香里工具製作所の建物について 48
笠原一人(京都工芸繊維大学助教)
知られざる作品「天理教高南分教會本堂ならびに別棟便所」 58
福原和則(大阪工業大学教授)


『村野藤吾研究 第3号 2014年』

編集・発行:村野藤吾の設計研究会
定価:(本体1,000円+税)A4・92p
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村野藤吾の代表的な住宅作品といえば13作品と、その建築家としての活動期間や作品数に比べて、数が少ないように思われる。しかし、京都工芸繊維大学美術工芸資料館に移管された設計図には実は100を超える住宅作品が含まれていた。これはひとえに施主のプライバシーに配慮したためその多くの住宅は未発表とされていたのである。村野藤吾の設計研究会において2011年来「村野藤吾のアンビルド・非公表作品の解明」を進めるなかで、村野藤吾の住宅が邸宅というジャンルにとどまらず、小住宅、建売住宅、社宅、集合住宅と広がりをもっていたことが確認された。そうした村野藤吾の住宅の図面を精査し、その背景を調査した論考が本書には収められている。
[目次]
刊行にあたって 石田潤一郎
「ハウスドクター」としての村野藤吾 石田潤一郎
武智(鉄二氏)邸 1934を巡って 角田暁治・竹内次男
川崎航空機工業岐阜工場の社宅 長屋に刻まれた村野流 平井直樹・石田潤一郎
湯浅邸 戦時下のパトロン湯浅譲とその住宅 笠原一人
村野藤吾自邸 長い時間と労力を費やした「私の作品」 福原和則
工藤邸 工藤友恵の「終の住処」について 西島業士
高地県知事公舎 小谷川勝
村野藤吾の設計による建売住宅
近畿日本鉄道および野村不動産による住宅展示即売会について 本嶋正太・石田潤一郎
1950-70年代の村野事務所 インタビュー 保科幸一氏


『村野藤吾研究 第2号』

発行:村野藤吾の設計研究会
監修:石田潤一郎
監修協力:福原和則
編集:林夏樹・福嶋啓人・平井直樹
定価:(本体1,000円+税)
A4・114p
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京都工芸繊維大学美術工芸資料館では、1990年代後半以降、村野・森建築事務所より村野藤吾の建築設計図面資料の寄贈を受けてきた。1998年には「村野藤吾の設計研究会」を学内に設立し、図面整理を続けながら、1999年から2008年まで10回にわたり「村野藤吾建築設計図展」を開催した。その様子は展覧会の図録『村野藤吾建築設計図展カタログ1-10』に詳しいが、2010年より新たに研究論文集『村野藤吾研究』を発行することとした。本書はその第2号である。
本号では、近年研究会のメンバーが学会で発表した村野藤吾に関する論文の再録のほか、「研究ノート」として書き下ろした論考3本を掲載し、さらに村野と関わりの深かった人物へのインタビューや回想記4本を掲載している。図面資料の分析を通じた村野藤吾の設計プロセスや、これまであまり知られていない戦前・戦中期の村野の建築活動の概要や個別の建物の建築主との関係、さらにかつて村野事務所の所員らが間近に見た村野の創造の現場などが、明らかとなっている。いずれも、これまでの展覧会という形式で発表するのは難しい内容のものばかりである。「村野藤吾の設計研究会」の新しい活動成果として、ここに発表するものである。
[目次]
刊行にあたって 石田潤一郎
第1部:村野藤吾の図面資料
西山記念会館における村野藤吾の設計過程に関する研究/角田暁治・福原和則・竹内次男
西山記念会館における村野藤吾の設計過程に関する研究 補論/角田暁治
日本生命日比谷ビルにおける村野藤吾の設計過程に関する研究/福原和則・竹内次男・船越暉由
日本生命日比谷ビルにおける村野藤吾の設計過程に関する研究 補論/福原和則
第2部:研究ノート
村野藤吾における建築経済学的思考/石田潤一郎
建築資料としての作品パンフレット −柳眞也氏蒐集の村野作品パンフレット−/西島業士
戦前期村野藤吾作品に関する基礎的研究 −雑誌掲載作の解明を中心に−/平井直樹・石田潤一郎
第3部 関係者の回想
回想記「村野先生とのことなど」/長谷川弘
まぢかで見た村野藤吾/インタビュー 柳眞也
内側から見た村野事務所/インタビュー 斎藤格司
「新高輪プリンスホテル」「松寿荘」の設計について/インタビュー 伊原國雄・大泉武雄


『村野藤吾研究 創刊 第1号』

編集:笠原一人・松下迪生
・平井直樹・三宅拓也
発行:村野藤吾の設計研究会
定価:(本体1,000円+税
A4・74p
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京都工芸繊維大学美術工芸資料館では、1990年代後半以降、村野・森建築事務所より村野藤吾の建築設計図面資料の寄贈を受けてきた。1998年には「村野藤吾の設計研究会」を設立し、図面整理を続けながら、1999年から2008年まで10回にわたり「村野藤吾建築設計図展」を開催した。その様子は展覧会の図録『村野藤吾建築設計図展カタログ1-10』に詳しいが、展覧会については10回を一つの区切りとし、代わって本年より新たに研究論文集『村野藤吾研究』を発行することとした。本書はその第1号である。本号は、近年学会などで発表した論文の再録が多いが、それらは一般の目に触れにくいものであるため、書き下ろしの論考やインタビューを加えて再編集することで、「村野藤吾の設計研究会」の活動成果として発表するものである。「村野藤吾の図面資料」と「村野藤吾の未発表作品」の2つのテーマを設けている。前者では、京都工芸繊維大学美術工芸資料館への村野の図面資料の寄贈の経緯や整理方法についての論考を掲載している。後者では、これまで村野の作品集などに一切収録されておらず、村野の作品として建設されたことが全く知られていなかったいくつかの建築物について、図面資料を元に建設の経緯や特徴、背景などを明らかにした論考を掲載している。合わせて関連する図面資料も多数掲載している。未発表作品には戦時下に設計・建設されたものが多く、知られざる村野の戦時下の建築活動の一端を垣間見ることができる。
[目次]
創刊にあたって 石田潤一郎
第1部:村野藤吾の図面資料
村野藤吾建築図面資料の収蔵の経緯と今後の活用 松隈 洋
京都工芸繊維大学美術工芸資料館が所蔵する村野藤吾の設計図面
−アーカイブ整備方法と資料の特徴について−
竹内次男・福原和則・石田潤一郎
インタビュー:吉田龍彦氏に聞く −編集者から見た村野藤吾−
第2部:村野藤吾の未発表作品
三重海軍航空隊施設群 −太平洋戦争下で建設された予科練施設−
平井直樹・石田潤一郎・笠原一人
日本聖公会大阪聖ヤコブ教会 −戦時下のパトロン湯浅伸銅の依頼による− 笠原一人
静岡歌舞伎座 −太平洋戦争下の短命作品− 笠原一人
合屋小児科病院 −個人事務所開設前の未発表作品− 平井直樹
夙川小学校講堂 −その半世紀に渡る建築生命− 神戸嘉也



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