HP内の目次へ・検索もできます! 『TOKYO METABOLIZING トウキョウ・メタボライジング』

7297号      7302号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻7298号 2010年7月17日

2010年7月25日発行予定!!

『TOKYO METABOLIZING
トウキョウ・メタボライジング』

著:北山恒、塚本由晴、西澤立衛
発行:TOTO出版
定価:1,575円(本体1,500円+税5%)
B5判変型(210×168mm)
並製、144頁、和英併記
978-4-88706-312-9
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東京が生んだ〈新しい建築〉が、都市をゆるやかに最適化する。
2010年8月末から開催される第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の公式カタログである本書は、北山恒氏と塚本由晴氏による東京の都市論と、その実践例として北山氏、塚本氏(アトリエ・ワン)、西沢立衛氏が東京で実際につくっている戸建住宅・集合住宅を紹介します。
展覧会に2分の1の模型が展示される「ハウス&アトリエ・ワン」(アトリエ・ワン設計)や「森山邸」(西沢氏設計)などを本書では設計者自身が詳しく解説します。また本展のコミッショナーでもある北山氏は、ポジティブに解釈した東京から生み出される〈新しい建築〉によって、ゆるやかに最適化されていく東京は、21世紀にふさわしい都市モデルのひとつであることを問いかけます。そしてこうした小さな建築の更新によって変化している都市の様相こそ、かつて「メタボリズム」と呼ばれた建築のあり方をめぐる概念がTOKYOという都市レベルで実践されていると指摘します。
[目次]
序文 北山恒
Tokyo in Theory
21 世紀初頭、東京の既成市街地のなかに見られる変容について
北山恒
非寛容のスパイラルから抜け出すために
―ヴォイド・メタボリズムにおける第4 世代住宅―
塚本由晴
Tokyo in Practice: Atelier Bow-Wow
アトリエ・ワンによる第4 世代の住宅
ガエ・ハウス/スウェー・ハウス/生島文庫/タワーまちや/ハウス& アトリエ・ワン
塚本由晴インタヴュー
Tokyo in Practice: Ryue Nishizawa
森山邸―7 つの新建築要素
西沢立衛インタヴュー
Tokyo in Practice: Koh Kitayama
洗足の連結住棟
祐天寺の連結住棟
結び 北山恒
[著者プロフィール]
■北山 恒 Koh kitayama
1950 香川県生まれ
1980 横浜国立大学大学院修士課程修了
1995 architecture WORKSHOP 設立主宰
現在、横浜国立大学大学院Y-GSA 教授

■塚本由晴 Yoshiharu Tsukamoto
1965 神奈川県生まれ
1992  貝島桃代と共にアトリエ・ワン設立
1994  東京工業大学大学院博士課程修了、博士(工学)
現在、東京工業大学大学院准教授

■西沢立衛 Ryue Nishizawa
1966 東京都生まれ
1990 横浜国立大学大学院修士課程修了
1995 妹島和世と共にSANAA 設立
1997 西沢立衛建築設計事務所設立
現在、横浜国立大学大学院Y-GSA 教授



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