HP内の目次へ・検索もできます! 『サステイナブル社会基盤構造物』

7209号      7211号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻7210号 2010年6月11日


『サステイナブル社会基盤構造物』

監修:ASET21研究会
編著:大内一
共著:真鍋英規、山口隆司、鬼頭宏明、佐藤知明
発行:森北出版
定価:3,360円(本体3,200円+税5%)
228p22cm
978-4-627-46631-9
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“サステイナブル”とは,次世代の発展を阻害することのないように,今日の環境保全と経済発展を両立させていこうとする概念です。また,わが国の社会基盤構造物の多くは,建設後40〜50年が経ち,老朽化にともなう維持管理が必要となってきています。そこで,既存ストックの社会基盤構造物を効率的に維持管理し当初設定した供用期間を超えて有効利用していくことが求められています。これらの背景のなかで,今後,社会基盤構造物は,長寿命化と環境保全がもっとも重要になります。さらに,効率的な維持管理による長寿命化と環境保全をおこなうには,限りある予算をどのように配分すればよいかという戦略的な予算計画も必要です。便益を最大化するために,適切な予算計画のもとで,最新の技術を用いて長寿命化と環境保全を実現する社会基盤構造物が“サステイナブル社会基盤構造物”です。本書は,サステイナブル社会基盤構造物の考え方や,その維持管理の具体的な方法を説明し,これからのわが国に必要な社会基盤構造物のあり方を示す書籍です。
[目次]
第1章 サステイナブル社会基盤構造物の考え方
1.1 サステイナブル社会基盤構造物
1.2 社会基盤構造物の劣化被害の現状
1.3 社会基盤構造物の地震被害の現状
1.4 社会基盤構造物の環境影響の現状
1.5 社会基盤構造物の維持管理マネジメントの現状
第2章 社会基盤構造物の補修および補強
2.1 コンクリート構造物の劣化と補修・補強
2.2 鋼構造物の劣化と補修・補強
第3章 社会基盤構造物の耐震補強
3.1 耐震補強の考え方
3.2 耐震診断
3.3 耐震補強設計
3.4 耐震補強法
3.5 今日の耐震補強の動向
第4章 社会基盤構造物の環境保全
4.1 社会基盤構造物の環境性
4.2 環境影響評価
4.3 建設資材製造における環境負荷と取組み
4.4 建設工事における環境負荷と取組み
4.5 供用時における環境負荷と取組み
4.6 環境負荷低減技術
第5章 社会基盤構造物のリユース・リサイクル
5.1 構造物のリユース
5.2 構造物の解体
5.3 構造物のリサイクル
第6章 サステイナブル社会基盤構造物のためのマネジメント
6.1 はじめに
6.2 アセットマネジメント
6.3 便益/費用分析の基礎
6.4 便益/費用分析
6.5 LCCA
6.6 リスク分析
6.7 地震リスク分析
6.8 環境影響分析
第7章 サステイナブル社会基盤構造物に向けての事例
7.1 桟橋床版の補修
7.2 石油備蓄基地の耐震診断
7.3 高速道路の環境負荷評価
7.4 高速道路の地震リスク評価



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