HP内の目次へ・検索もできます! 『鋼構造塑性設計指針』

7004号      7010号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻7009号 2010年3月27日

35年ぶりの改定版!!

『鋼構造塑性設計指針』

編集・発行:日本建築学会
発売:丸善
定価:4,200円(本体4,000円+税5%)
B5・226p
978-4-8189-0588-7
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鋼構造に関する塑性設計は1975年に日本建築学会より初版となる指針が刊行されて以来、約35年間改定されることなく現在に至っておりました。
この間に、宮城県沖地震(1978)、ノースリッジ地震(1994)、兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)(1995)などの大きな地震が発生し、またこれらの地震の前後に制定された新耐震設計基準(1981)に基づき、2000年には建築基準法が改正され、限界耐力計算法を性能検証型の構造計算法として導入することとなりました。さらに、国際単位系(SI)への単位移行も行われるなど、塑性設計をとりまく環境が大きく変化する中、本指針が改定されることとなりました。
主な改定ポイントは次の通りです。
・SI単位系に統一。
・塑性解析に基づく崩壊荷重を求める方法に統一する。
・初版同様、大学等の塑性設計テキストとして利用いただけるよう、平易な内容に心がけ、
 例題等も多く盛り込んでいる。
・柱梁接合部パネルの塑性化を考慮した、接合部設計の新しい知見を取り入れている。
鋼構造設計に携わる方はもちろん、これから携わろうとする方々に、塑性解析に基づく崩壊荷重計算法を学ぶための参考書として「鋼構造塑性設計指針」をぜひともご活用ください。
[目次]
1章 基本事項;
2章 塑性解析;
3章 全塑性モーメント;
4章 板要素の幅厚比;
5章 梁;
6章 柱;
7章 接合部;
8章 塑性設計手順(長方形ラーメン構造の設計法);
9章 設計例1―工場;10章 設計例2―事務所



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