HP内の目次へ・検索もできます!  『新建築2010年2月臨時増刊 三菱一号館』 -Double Context 1894-2009 誕生と復元の記録-

6952号      6954号


京都発大龍堂:メールマガジン通巻6953号 2010年3月4日


『新建築2010年2月臨時増刊
三菱一号館
-Double Context 1894-2009
誕生と復元の記録-


編集・発行:新建築社
定価:3,200円(本体3,048円+税5%)
297mm×221mm
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1894年、英国人建築家ジョサイア・コンドルによって設計された「三菱一号館」。
わが国最初の近代的オフィスビルであり、ここを起点として「一丁倫敦(いっちょうろんどん)」と呼ばれる煉瓦造のオフィスビル群が丸の内に建設されていきました。戦後の高度経済成長期に一度解体されてしまいますが、2009年、当時と同じ敷地に復元されることとなりました。誕生した明治の時代と復元された現代、ふたつの時代を生きる都市建築「三菱一号館」のすべてをご紹介します。
[目次]
Feature 巻頭対談
都市建築が生き生きするために
小林重敬 鈴木博之

丸の内建築年表

第一章|chapter 1 Context 1894

論考[1] 三菱一号館と丸の内の再生
鈴木博之

解体前の三菱第1号館

ワークス・オブ・ジョサイア・コンドル
築地訓盲院
開拓使物産売捌所
上野博物館(東京帝室博物館)
岩崎家深川別邸洋館
基督教青年会館
海軍省庁舎
獨逸公使館
島津家袖ヶ崎邸(清泉女子大学本館)
旧・東京倶楽部
コンドル自邸
東京復活大聖堂(ニコライ堂)
岩崎彌之助高輪邸(開東閣)
三井別邸(綱町三井倶楽部)
岩崎久彌茅町本邸(旧岩崎邸庭園)
諸戸清六邸(六華園)
古河虎之助邸(旧古河庭園大谷美術館)
岩崎家玉川廟

第二章|chapter 2 Context 2009

論考[2] 復元への道程
丸の内地区の建築群を巡る実感的記録
山口廣

ヴィジュアル・オブ・三菱一号館

論考[3] 丸の内の街づくりと建築
三菱一号館の復元を通して
岩井光男

第三章|chapter 3 Technology

論考[4] ジョサイア・コンドルの業績
わが国における西洋建築技術の確立と三菱一号館
河東義之

復元根拠図

復元の基本思想
歴史的背景/都市・開発の視点/行政との関係から
山極裕史

復元の意義と方針について
野村和宣

明治の技術と最新テクノロジー
清家正樹・鈴木高明

データ・オブ・テクノロジー

復元図

データシート



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