HP内の目次へ・検索もできます!  『月刊 日本の美術 525号(2010年2月号)』 -文化財建造物の保存と修理の歩み-

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻6853号 2010年1月16日

『月刊 日本の美術 525号(2010年2月号)』
-文化財建造物の保存と修理の歩み-


監修:国立文化財機構
執筆:村上」一
(文化財建造物保存技術協会審議役)
発行:ぎょうせい
定価:1,850円(本体価格:1,762円)B5
978-4-324-08734-3
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古い社寺や近代の洋館などの歴史的な建造物は、貴重な文化遺産として国や地方行政などにより篤く保護され、必要に応じて保存修理工事が施されています。こうした保存・修理の事業は明治時代の法制化以後、現在まで数多くの文化財建造物を対象に行われてきました。
本号では、社寺や城郭、古民家、近代建築など、多岐にわたる建造物の保存修理工事を、施工前後の写真や図面等を参照しながら解説していき、明治期から現代に至るまでの保存修理事業の歴史をたどります。
[目次]
はじめに
古社寺保存法による保存と修理(明治30年・1897)
 ・古社寺保存法と古社寺保存金による保存修理
 ・復原論争
 ・西欧技術の導入による構造補強
 ・伝統的な技術による構造補強
 ・計画的な修理
 ・保存修理の方針
國宝保存法による保存と修理(昭和4年・1929)
 ・維持修理の定義
 ・法隆寺と姫路城の保存修理――文化財建造物保存修理技術の確立
 ・法隆寺昭和大修理の成果
 ・第二次世界大戦と文化財建造物の保存
文化財保護法による保存と修理(昭和25年・1950)
 ・民家の保存と修理
 ・近世社寺建築の保存と修理
 ・近代建築等の保存
 ・近代建築等の修理と整備活用
 ・登録有形文化財の保存と活用
附論
 ・保存修理の技術的研究と成果
図版目録



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