HP内の目次へ・検索もできます!  『住宅建築 2010年 1月号』 -白井晟一を探して-

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京都発大龍堂:メールマガジン通巻6776号 2009年12月18日

『2010年度 「SIRAI,いま 白井晟一の造形」展』+『シンポジウム第2部:SIRAIとの対話』
◆展覧会 『建築家 白井晟一 精神と空間』 ■シンポジウム 『白井晟一シンポジウム』
『無窓』 入手困難だった幻の名著が、ここに復刊!!


『住宅建築 2010年 1月号』
-白井晟一を探して-

編集:建築思潮研究所
発行:建築資料研究社
定価:2,450円(本体2,333円+税5%)
A4・120p
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街にひらく書店 第4回 京都・大龍堂書店

[DREAM 見つけたコラム記事]

『KYOTO art & culture map』・アートを楽しむ京都地図本
新たな創造への道
1975年『住宅建築』創刊号において私は、希望を込めて「すぐれた住宅建築は建主、設計者、施工者のあいだに成り立つ知恵の交流と共感と信頼関係の積み重ねがあって初めて成就する」と書きました。
この思想を愚直なまでに追求した結果が、昨年の秋に新宿で開催された創刊30周年記念「みんなでつくる家 展」だったのです。しかし現実的には、まだまだ重大な問題を含んでいると言わざるをえません。つまり建主と設計者と施工者の間には、明治以来現在に至るまで、未だ埋め難い亀裂があるのです。設計者と施工者との間に従属関係はあっても対等の関係があるとは言い難い。建主と施工者の関にしても、かつてのような旦那衆と職人のような信頼関係は薄れています。 ましてやメーカーによる工業化住宅、商品化住宅においては、言うまでもありません。だからこそ私は設計者=建築家に、建主との深い繋がりをつくり出し、それを職人たちの仕事のレベルアップに繋げる、そんな三者の軸となって新たな創造への道を築いていく役割を期待したい。そして『住宅建築』は、そんな建築家を後押しする存在でありたいと思っているのです。
平良敬一(月刊「住宅建築」代表編集者)
[目次]
特集:白井晟一を探して
Constellation
協力=白井c磨、早稲田大学中谷礼仁建築史研究室
暗いほうが、よく見えるからね。
虚白庵
座談 虚白庵にて………石山修武×鈴木了二×原広司×藤森照信、司会=中川武
ローコスト木造住宅の試み
試作小住宅
木造住宅に見る多様性
呉羽の舎
白井晟一の三つの住宅作品………宇津木卓三
白井晟一学習会 第1回
原爆堂と日本の戦後………中川武×布野修司×伊東豊雄
第2回
独学に学ぶ………田中純
第3回
白井と書−そのかたち………太田穂摂
第4回
編集者が見た白井晟一………川添登×中村敏男×松山巌
白井晟一略年譜
特別記事
大原別邸に夢見たもの
倉敷・酒津に残る大原孫三郎別邸
無為村荘
無為村荘に夢見たもの 画家児島虎次郎の思いと建築家・薬師寺主計………上田恭嗣
大原家・倉敷酒津「無為村荘」の実測について…………楢村徹
特別記事
寛(ゆるや)かに繋がって暮らす試み
生まれ育った家を住み継ぐ白幡SH 設計=SITE/齊藤祐子
ふれんどりいの郷 設計=SITE/斉藤祐子
『集まって住む「終の住処」』 に寄せて………筒井すみ子
集まって暮らす「新しい住まい」………齊藤祐子
グループホームあおぞら 設計=SITE/齊藤祐子
中庭のあるグループホーム………濱田秋子
連載
極北住宅物語 第6回
極限の地アラスカに暮らす動物たちに学ぶ住まいの極意
マーモット………写真・文=園原徹
欧羅巴建築見聞記 第8回
ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸
設計=ル・コルビュジエ 1923年 フランス・パリ………文=栗田仁 写真=宮本和義
ディテールの小匣 第5回 水廻り
三浦清史/カネジン/伊礼智/吉田周一郎
街にひらく書店 第4回 京都・大龍堂書店
写真………田中千尋
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